HP内の目次へ・検索もできます!  『観光まちづくりのエンジニアリング』 -観光振興と環境保全の両立-

6763号      6765号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻6764号 2009年12月14日


『観光まちづくりのエンジニアリング』
-観光振興と環境保全の両立-


監修:安島博幸
著:国土総合研究機構観光まちづくり研究会
定価:1,995円(本体1,900円+税5%)
A5・176p
978-4-7615-1265-1
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!
日本全国で観光による地域活性化=観光まちづくりが行われている。しかし観光促進による旅行者の増加は、様々な地域環境の悪化を引き起こす。本書は、観光地の交通計画、ごみ・トイレ対策、水環境保全、景観整備など、旅行者の快適な観光と、地域住民の生活環境の向上につながるインフラ整備の技術的知識をわかりやすく解説。
[目次]
はじめに
第1章 持続可能な観光まちづくりとエンジニアリング
1 持続可能な観光まちづくりとは?
2 「環境容量」という考え方
3 旅行者にユニバーサルな場づくり
4 観光の魅力は、地域住民の「おもてなし」の心
5 観光まちづくりの担い手
6 観光まちづくりの地域間競争
7 “見”る時代から“観”る時代へ
8 持続可能な観光まちづくりに必要なエンジニアリング
第2章 観光まちづくりにおける環境の維持
1 環境容量の概念
2 世界遺産と環境の維持
3 世界遺産・知床の現状
4 環境容量の算定方法
5 観光まちづくりにおける環境維持の概念
6 環境水準をチェックするモニタリング
7 海外における環境容量管理手法の事例
8 環境を維持するための対策
第3章 生活インフラと観光まちづくり
1 生活インフラとは何か?
2 日本の生活インフラの整備水準
3 観光まちづくりと生活インフラの量と質
4 旅行者が生活インフラを支える
5 観光まちづくりに関するアンケート結果からの考察
6 通信インフラを活用した観光まちづくり
第4章 観光まちづくりにおける交通計画
1 観光地での渋滞をなくす取り組み
2 交通まちづくりから見た観光
3 交流人口で地域交通を再生する
第5章 観光地のごみ対策・トイレ整備
1 観光地におけるごみとトイレの問題
2 「おもてなし」の心とごみ・トイレ対策
3 ウォルデン湖(アメリカ)での取り組み
4 ごみ対策
5 トイレ対策
6 富士山での取り組み
7 ごみ処理費用は誰が負担すべきか
8 観光まちづくりと循環型社会
第6章 観光地の水環境の保全・改善
1 水環境とその評価
2 水環境の保全技術
3 湖沼の事例
4 河川の事例
5 海辺の事例
6 湧水や谷戸の事例
7 「雑木林とせせらぎのあるまちづくり」への提案
8 持続可能な観光まちづくりと水環境の保全
第7章 観光地における大切な景観
1 景観づくりの歴史
2 景観法による景観形成
3 観光地における代表的な景観
4 観光地の眺望景観
5 河川・水辺景観を活かす
6 道路景観を活かす
7 歴史的景観を活かす
8 観光地の賑わいを前提とした景観づくり
第8章 持続可能な観光まちづくりに必要な資金の調達・確保
1 観光まちづくりの収入と費用のバランス
2 ロジカルフレームワーク
3 観光まちづくりの地域活性化への効果
4 観光まちづくりの地域への経済効果を把握する
5 観光まちづくりのための費用の把握
6 観光まちづくりの費用と効果の比較
7 観光まちづくりの費用を確保するための方策
8 観光まちづくりに必要な経済的仕組み
第9章 持続可能な観光まちづくりへの第一歩
1 地域住民が参画する観光まちづくり
2 地域を変える「創発プロデューサー」
3 持続可能な観光まちづくりの実践
4 「私」が育てば、地域は変わる
5 観光振興と環境保全の両立を目指して
あとがき



DAIRYUDO SHOTEN Co.,Ltd  TEL:075-231-3036 FAX:075-231-2533