HP内の目次へ・検索もできます!  『城と城下町 築城術の系譜』

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京都発大龍堂:メールマガジン通巻6455号 2009年8月22日


『城と城下町 築城術の系譜』

著:高見敞志
発行:技報堂出版
定価:1,995円(本体1,900円+税5%)
207p19cm
978-4-7655-4462-7
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城や城下町の多くは,戦国時代から江戸時代はじめにかけてつくられた。しかし,その設計方法はいまだによくわかっていない。城や城下町はどのようにしてつくられたか? 群雄割拠する戦乱から幕藩体制の確立までの歴史をたどりながら,軍事,宗教,技術面からその謎を解き明かす。黒田孝高,藤堂高虎,南光坊天海ら軍師によるもう一つの戦国史。
[目次]
はじめに
第1章 どのようにして城下町はつくられたのか
 1 小倉城下町の謎解きから着想を得る
 2 「基本寸法を六十間とする大和三角形」の発見
 3 設計方法に関する着想を中津城下町で検証する
第2章 文献にみる城下町の設計方法とその背景
 1 史料にみる仮説の根拠
 2 測量・設計技術からみる仮説の根拠
 3 「一直線上の配置」の背景
 4 「六十間系大和三角形」の背景
 5 家康の遺言と日光への遷宮
第3章 天守の位置はどのように決められたのか
 1 天守の位置決めの分類
 2 「一直線上の配置」型
 3 「一直線上の配置」と「六十間系大和三角形」併用型
 4 「六十間系大和三角形」型
第4章 城下町の施設はどのように配置されたのか
 1 城下町の施設の配置
 2 「直線」による軍事施設の配置
 3 「六十間大和三角形」による社寺の配置
第5章 城下町の街路はどのように引かれたのか
 1 町割の理念
 2 町割の基軸の設定
 3 町割の手法
第6章 城下町設計方法の変容
 1 天守の位置決めの変容
 2 施設配置の変容
 3 町割の変容
終章 築城術の系譜と応用
 1 平安京大内裏の位置決めを推定する
 2 築城術の変容の意味と起源
 3 名築城家と築城術
 4 築城術の見直しから現都市計画へ
主な参考文献
おわりに



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