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6432号      6440号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻6434号 2009年8月11日

■『日本古代都市史研究 古代王権の展開と変容』
■『日光東照宮の成立 近世日光山の「荘厳」と祭祀・組織』
■『江月宗玩 欠伸稿訳注 乾』
■『茶の医薬史 中国と日本』 ※残部僅少
■『藤村庸軒年譜考(全2冊)』
■『祈りの文化 大津絵模様・絵馬模様』
■『九州の蘭学 越境と交流』
■『風俗絵画の文化学 都市をうつすメディア』
■『禅語辞典』 ※重版
■別府大学文化財研究所企画シリーズ 2  『キリシタン大名の考古学』


■『日本古代都市史研究
古代王権の展開と変容』


著:堀内明博
発行:思文閣出版
定価:15,750円(本体15,000税円+税5%)
B5・514p
978-4-7842-1457-0
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永年、平安京などの都市遺跡発掘調査に携わった著者の研究成果。
長岡京の東宮と左京東院、平安京の条坊と市・町の形態、宅地と建物配置などの王朝都市から、白河・鳥羽殿、源氏・平氏の館などの中世前期都市まで、都城の展開と変容過程を時系列的に分析し古代王権のあり方を考古学の成果を踏まえて解明した一書。掲載図版多数。

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■『日光東照宮の成立
近世日光山の「荘厳」と祭祀・組織』


著:山澤学
発行:思文閣出版
定価:5,985円(本体5,700円+税5%)
A5・418p
978-4-7842-1452-5
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近世日光山は、徳川家康が東照大権現として勧請された東照宮が鎮座し、徳川将軍家および幕府の崇敬の地となった。本書はその成立過程を、東照宮を支えた将軍ないし天皇を頂点とした力学、神格を再生産すべく構築された祭祀組織と祭礼の特質、権現造建築に示される建築・空間を規定した同時代社会、さらにその裾野に広がる町の形成、これら全体を構造的に把握することにより明らかにする。

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■『江月宗玩 欠伸稿訳注 乾』

原著:江月宗玩
編著:芳澤勝弘
発行:思文閣出版
定価:9,975円(本体9,500円+税5%)
A5・644p
978-4-7842-1462-4
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江月宗玩の語録『欠伸稿』の龍光院蔵自筆本を翻刻。分量的には影印で刊行されている写本「孤蓬庵本」のほぼ半分だが、「孤蓬庵本」にはない偈頌などを収録する。そのなかには私的なものも多く、江月の人柄を示すとともに、多くの文化人との交流を記録しているので、文化人の消息を窺う貴重資料ともなっている。(坤は2010年春刊行予定)

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※残部僅少
■『茶の医薬史 中国と日本』

著:岩間眞知子
発行:思文閣出版
定価:9,450円(本体9,000円+税5%)
A5・526p
978-4-7842-1463-1
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もともと茶は薬であった。日本や中国の歴代医薬書の中には茶の記事があり、そこには茶の効能や処方のほか異名・産地・製法も記され、古辞書や『茶経』『茶譜』など茶書の抜粋も収録されており、非常に貴重な史料である。本書は、中国と日本の医薬書史料の影印を多数収録し、それらの史料から中国・日本の各時代における茶の様相とその歴史的変遷を明らかにする。

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■『藤村庸軒年譜考(全2冊)』

著:白嵜顕成
発行:思文閣出版
定価:36,750円(本体35,000円+税5%)
A5・総1,848p
978-4-7842-1456-3
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藤村庸軒(1613-1699)は、儒者・儒学者であり、漢学・和学にわたる広い教養と、卓越した美的センスにより、漢詩・和歌・作庭・花道・茶具の製作に才能を発揮した。多くの文人墨客との交わりをその詩集に書き残している。また、創意工夫による独自の茶の技を展開し、道としての解脱に至り、庸軒流茶道を完成させた。本書は、庸軒の生涯の動向を、文献学的方法にもとづき歳ごとに明かした異色の年譜考。茶道を軸とした近世文化史の魅力を余すところなく伝える一書。

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■『祈りの文化 大津絵模様・絵馬模様』

著:信多純一
発行:思文閣出版
定価:3,675円(本体3,500円+税5%)
B5・178p
978-4-7842-1425-9
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江戸時代から明治・大正そして現在まで、近江大津追分にて作られ、手軽な土産として全国津々浦々の人々に愛された民画・大津絵。その多彩に綾なす信仰、祈り、教訓、そして遊びの画題は、多くの人々の想念の数々を端的に映し出すものである──その起源・絵馬との共通点・画題の意味など新考察を加え、多くの図版をあげて解説した全大津絵の事典。

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■『九州の蘭学 越境と交流』

編:ヴォルフガング・ミヒェル・鳥井裕美子・川嶌眞人
発行:思文閣出版
定価:2,625円(本体2,500円+税5%)
四六判・380p
978-4-7842-1410-5
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近世、西洋への唯一の窓口であった長崎及び九州各地で、人々が在来の学術とは異質な西洋近代科学にどう向き合い、学び取って、世のため人のために役立てたのか、あるいは来日した西洋人が、知的交流や技術移転にどれほど貢献したのかを、最新の研究成果に基づき、彼らの業績と足跡を通して明らかにする。

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■『風俗絵画の文化学
都市をうつすメディア』


編:松本郁代・出光佐千子
発行:思文閣出版
定価:6,825円(本体6,500円+税5%)
A5・368p
978-4-7842-1469-3
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中世から近世における風俗絵画のメディア性に着目し、そこに描かれなくなったものの持つ意味や享受者の視点、都の社会における聖と俗の姿、風俗絵画に表された芝居空間や行事のかたちが年代とともにどのように姿を変えたのか、さらには、「風俗画」が近代に至りいかなる解釈を得て「風俗画」となり得たのか、など様々な視点からアプローチする。歴史学・美術史学・文学・宗教史学などの多岐にわたる分野の専攻者がその分析にいどむ13篇。カラー口絵4ページ、本文挿図多数掲載。

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※重版
■『禅語辞典』

監修:入矢義高
編:古賀英彦
発行:思文閣出版
定価:9,975円(本体9,500円+税5%)
A5・600p (7刷)
4-7842-0656-6
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禅語録中の難解な語句すべて(約5,500)について、平易なことばで解釈を施した画期的な辞典。中国語学研究の第一人者である入失義高氏監修のもと、古賀英彦氏が十年の歳月を費やして今ここに完成する。いわゆる漢文の語法では読めない口語の解説が備わり、禅宗寺院・茶道家・宗教史研究者は勿論のこと漢文を読むすべての人に必携の書。

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別府大学文化財研究所企画シリーズ 2
■『キリシタン大名の考古学』


編:別府大学文化財研究所、九州考古学会、
大分考古学会 
定価:3,990円(本体3,800円+税5%)
978-4-7842-1472-3
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近年、大分の豊後府内の遺跡や大村氏の城館城下の遺跡、島原の原城跡などの調査が進み、いわゆるキリシタン大名やキリシタンにかかわる遺跡の発掘が進み、研究は新しい段階に入り始めている。本書は単に考古学的成果をまとめるだけではなく、領域を越えて、文献学や分析科学などの他領域の成果も融合し、新しい戦国城下論・キリシタン考古学論・流通論など、新たな研究手法を提示する。

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