HP内の目次へ・検索もできます! 『美術評論家・柴辻政彦が贈るプレゼント』

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京都発大龍堂:メールマガジン通巻6293号 2009年6月17日

『美術評論家・柴辻政彦が贈るプレゼント』
只今制作中です。乞うご期待下さい!!!


美術評論家・柴辻政彦の著作物を『せん塔』+一冊(下記の書籍2冊以上)をお買い上げの方様に柴辻政彦制作オリジナルの「赤いぶし色の文鎮(a paper weight 10×6×1,5p)を先着15名様にプレゼントいたします。
『せん塔-中国の陶芸建築-』鹿島出版会刊
『哲学する芸術-パトスから表現へ-』淡交社刊
『ダブル・スタンダードの芸術-未来を拓く造形作家たち-』淡交社刊
『芸術の摂理』淡交社刊
『ダブル・スタンダードの芸術-未来を拓く造形作家たち-』淡交社刊
『芸術の摂理-不可視の「形」に迫る作家たち-』淡交社刊
『アートに学ぶ-作家たちがめぐる心の冒険-』思文閣出版刊
著者紹介:[柴辻政彦 (シバツジマサヒコ)プロフィール]
美術評論家。1935年京都生まれ。立命館大学法学部卒。国際陶芸学会(IAC)会員。
美術評論家連盟会員。(有)美術工芸研究所主宰。1965‐1996年まで(株)志野陶石社長1978年第八回世界クラフト会議・京都会議で総務部副部会長及び審査委員会、1979年国際陶芸学会・京都会議財務委員長、1980年(財)インテリア産業協会理事を歴任。1967年から二十三年間建築評論家・浜口隆一氏から建築と美術に関する影響を受け著述をはじめる。1997年(有)美術工芸研究所設立。美術作家の独自の技術に着目して、そこからその作家の特異性を浮き彫りにしていく評論で知られる。

■『せん塔』■

-中国の陶芸建築-
著:柴辻政彦
発行:鹿島出版会
定価:3,360円(本体3,200円+税5%)
188p22cm
978-4-306-04487-6

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[目次]
第1章 中国の「せん」(大地の産物;せん塔を詠んだ詩;(チュアン) ほか);
第2章 「せん」のひろがり(タイル、レンガ、テラコッタ;インドの仏教遺跡;万里の長城と「せん));
第3章 「せん塔」を見てあるく(北京市のせん塔建築;天寧寺塔;観星台と白塔) ほか
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■『哲学する芸術』
-パトスから表現へ-

著:柴辻政彦、米沢有恒
発行:淡交社
定価:2,520円(本体2,400円+税5%)
223p22cm
978-4-473-03280-5

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19世紀、「危機」に直面して芸術は哲学を始めた。20世紀初頭のダダイスム運動は芸術が文化的伝統に突きつけた「最後通牒」だった。しかし、さまざまな実験や冒険にも関わらず、芸術の新しいコンセプトは、いまだ確立されていない。作家のなかに芸術のありかを突きとめる。芸術の復権を求めて。
現代芸術は何をしようとしているのか、「表現の探求」を深化させる現代作家8名を取り上げ、その精神の中に芸術のありかを探る。
[目次]
1 「美学」の裏側の美学;
2 対談・芸術はどこまで哲学できるか(哲学とは;評論と解説;哲学する芸術家 ほか);
3 作家論(桶谷洋―天目ひとすじ、それでもまだ「燿変天目」へ);(佐藤敏―現代陶芸の「昭和」を越境しようとした才覚);(末田恵―新しい、品格のある備前を作りたい) ほか
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■『ダブル・スタンダードの芸術』
-未来を拓く造形作家たち-

著:柴辻政彦、米沢有恒
発行:淡交社
定価:2,520円(本体2,400円+税5%)
239p22cm
978-4-473-03171-6
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「神の芸術」がやがて「人間の芸術」になり、さらに今日では「日用品レベルのアート」に広がって行く。もはや芸術を、一つの理念で総括することはむずかしい。規範を喪失したダブル・スタンダードの時代の芸術を考える。いささかルーズになりすぎた現代の芸術観念に焦点を絞り、今日の芸術市場の現状と、今後の芸術の行き先を考察する。
[目次]
1 ダブル・スタンダードの芸術世界(米沢有恒)(芸術的基準の喪失;「トムとジェリー」;「ハッチ・ポッチ・ステーション」 ほか);
2 対談 ダブル・スタンダードの芸術(米沢有恒;柴辻政彦)(ダブル・スタンダードの美学的意味;ダブル・スタンダードの芸術のマーケット的意味);
3 作家論(朝倉美津子―原始の「織り」へ遡行するタピストリー);(カルロ・ザウリ―二〇世紀後半の国際陶芸界の巨人);(久世建二―粘土の「落下・圧縮」で造る異常な「痕跡表現」) ほか
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■『芸術の摂理』
-不可視の「形」に迫る作家たち-

著:柴辻政彦、米沢有恒
発行:淡交社
定価:2,520円(本体2,400円+税5%)
245p22cm
978-4-473-01893-9

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芸術における「摂理」の意味を歴史的に検証し、美学が「感性の学」であるという基本にもどって現代芸術の本質責任を問う。『冒険する造形作家たち』『聖別の芸術』に続く美学と創造の現場をつなぐ芸術シリーズ完結編。
[目次]
1 美学と倫理学―美学史的論稿(芸術の現状;ホモ・サピエンスと「貴紳honn^et e homme」;感性の学(アエステテイカ)と美の哲学(カロノロギア) ほか)
2 対談「芸術と倫理」(内側の美学外側の美学;芸術と猥褻;西洋的猥褻 ほか);
3 作家論(安倍安人―土と火の怪奇に引き寄せられた現代陶芸);(荒木高子―神は死んだ 聖書も朽ちたか;団紀彦―大地の景観システムを修整する建築手法) ほか
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■『聖別の芸術』
-わが道を行く造形作家たち-

著:柴辻政彦、米沢有恒
発行:淡交社
定価:2,520円(本体2,400円+税5%)
239p22cm
978-4-473-01771-0

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未来を見通す作家論。デザインから陶芸、彫刻に及ぶ視野の広さ、アーティストを論じる言葉の確かさに魅せられる。
[目次]
1 聖別の哲学―合理主義の光と影(美学―カントの「趣味」概念);(趣味の社会性と芸術的価値;趣味の反社会性―悪の美);(聖別の概念―ミサの儀式の意味) ほか;
2 対談「1つの美術史」―ダダイズム以降、芸術からなぜ「聖なるもの」が消えてしまったのか(デザインの興隆―芸術の世俗化の象徴;印象派の挑戦―反アカデミズム宣言;セザンヌの哲学的絵画―印象派の継承と徹底;立体派の錯誤―セザンヌからの逸脱 ほか);
3 作家論(伊藤慶二―神性と野性を貫く反骨の陶);(伊藤公象―人為の極致で土の物性を引き出す陶の造形);(土谷武―日本の詩の閑寂をかたちにする彫刻世界);(峯田敏郎―現代を化石にする冷静な抒情彫刻) ほか
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■『冒険する造形作家たち』■
-先端的な芸術の実験-

著:柴辻政彦、米沢有恒
発行:淡交社
定価:2,520円(本体2,400円+税5%)
230p22cm
978-4-473-01639-3

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本書は、現代芸術の作家たちへの頌歌であり、応援歌である。作家たちに捧げる芸術ファンの一方的なオマージュ、いいかえれば、作家たちに送る熱烈なファンからのファンレターである。
[目次]
1 美術の受難と迷いの果てに(日本美術界の受難;現代美術の迷い ほか);
2 崇高の造形(近代と崇高―美Vs.崇高;現代と崇高―崇高の止揚・神性の喪失 ほか);
3 対談 芸術の行方をめぐって(異化について;芸術はどこから来たか、芸術はどこへ行くか ほか);
4 冒険する造形作家たち(秋山陽―土の振動と亀裂の系統的物象化);(板橋広美―シャモット粒の中で作る無重力の造形法) ほか
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■『アートに学ぶ』
-作家たちがめぐる心の冒険-

著:柴辻政彦
発行:思文閣出版
定価:2,520円(本体2,400円+税5%)
237p21cm
978-4-7842-1332-0

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美術作家の独自技術に着目し特異性を浮き彫りにしていく評論集。第一章では村上隆の『芸術起業論』を題材に取り上げ、第二章では8人の現代美術家を題材に、その独自性を作家の生い立ちなどから探る「作家たちがめぐる心の冒険」の記録。図版:カラー24点・モノクロ53点
[目次]
第一章 村上隆の『芸術起業論』の痛快
第二章 作家たちがめぐる心の冒険
作家論
(陶芸 伊東慶 ─「白磁」による造形と彩色の可能性を探る─)
(建築家 遠藤秀平 ─大阪城公園に出現した「鋼鈑性能」で表現する三つの建築造形─)
(画家 郭徳俊 ─不条理の告発をフィールドにした韓国の美術家─)
(陶芸 小嶋千鶴子 ─鳩壽(90歳)・小嶋千鶴子さんの陶芸の魅力─)
(ガラス 坂田甚内 ─陶かガラスか、常識破りの現代美術の開拓者─)
(陶芸 松本ヒデオ ─『表層』から『疑似深層』へ移った陶の造形─)
(陶芸 森正 ─『女のカンザシ』から『陶彫の仏像』へ─)
(彫刻家 吉田和央 ─「表皮は内質に帰順する」という鉄の彫刻─)ほか

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