HP内の目次へ・検索もできます! 現代建築家コンセプト・シリーズ4西沢立衛 3乾久美子 2石上純也 1藤本壮介

6166号      6169号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻6168号 2009年4月8日

2009年4月10日発売!!

現代建築家コンセプト・シリーズ4
『西沢立衛―西沢立衛建築設計事務所スタディ集』


著:西沢立衛、高橋一平
発行:INAX出版
定価:1,890円(本体1,800円+税5%)
天地 210mm×左右 148mm 並製 160p
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!
手書きのスケッチ、図面の断片、走り書きのメモ、ラフ模型、フォトコラージュ、ダイアグラムなどで構成されるスタディ集。さまざまなアイデアの断片とスタディ案によって、建築を創造する瞬間のダイナミズムが再現され、西沢立衛と事務所スタッフたちの近年の関心事と主要なテーマ、難問に取り組む姿が浮き彫りになります。


現代建築家コンセプト・シリーズ3
『乾久美子―そっと建築をおいてみると』


著:乾久美子、西沢立衛、藤村龍二
発行:INAX出版
定価:1,890円(本体1,800円+税5%)
天地 210mm×左右 148mm 並製 160p
978-4-87275-151-2
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!
[現代建築家コンセプト・シリーズ]は、20世紀を牽引した建築原理であるモダニズム─ポストモダニズムとは異なる建築思想を構築する若手建築家のコンセプトを紹介するシリーズです。シリーズ第3弾は、乾久美子。
乾久美子は、青木淳建築設計事務所を経て、2000年に乾久美子建築設計事務所を設立、《Louis Vuitton Taipei Building》や《Dior Ginza》などの店舗のファサードデザインによって一躍注目を浴び、その後も、インテリアやモニュ メントの設計を手がけ着実にキャリアを積み重ねている。今後も数多くの建築 作品が竣工予定である。
その設計手法は、規律やしきたりに満ちた慣習的な身体感覚への批評的/懐疑的なまなざしを携えており、常に高い評価を得ている。また、本年、初の住宅 作品《アパートメントI》にて、第24回新建築を受賞。今後の活躍が最も期待 される建築家の一人である。全15章で構成される本書は、写真/図面/テキストによって主要作品を解説。 とくに、合計50,000字を超える作品解説は、すべて建築家本人による書き下ろ し。自らの作品を徹底的に語り尽くす。
巻末には、乾久美子論を2本収録。筆者は、国際的に活躍する建築家・西沢立 衛氏、《BUILDING K》にてデヴューをはたしたばかりの藤村龍至氏。「建築をつくるのではなく、おくこと」「表現するのではなく表情をデザイン すること」。読者は、本書を通じて新たな乾久美子に出会う。それは、一貫し て乾がもとめ続ける「日常に潜む世界のみえない秩序への気づき」、その追体 験である。
[目次]
ウサギをめぐる秩序の話―イントロダクション
神経質でない場所―片岡台幼稚園の改装
人と建築がデリケートに関係する―御殿場のアウトレットブティック・ヨーガンレール
丸の内・ヨーガンレール心斎橋
「聴く」というような処方箋―Louis Vuiton Taipei Building
解像度の問題、建築の表情―Dior Ginza
そこにある風景を肯定する方法―新八代駅前のモニュメント
アートのための場の「自然」さ―アートセンターのコンペティション案
意味が反転、その連続―地下鉄駅のコンペティション案
計画のコントロールの中途半端―アパートメント1
実感としての一様、林―ハウスK
関係の重層性、家族、空間―ハウスT
風景の編集―スモールハウスH
未完成な室内―フラワーショップH
オフィス空間の再検討―ビルディングK
そっと建築をおいてみると―展示空間のためのコンテクストのスタディとエピローグ
「ウサギ事件」と「ギンガムチェック」をつなぐもの  藤村龍至
乾さんについて  西沢立衛


現代建築家コンセプト・シリーズ 2
『石上純也―ちいさな図版の
まとまりから建築について考えたこと』


著:石上純也、五十嵐太郎、ほか
発行:INAX出版
定価:1,890円(本体1,800円+税5%)
天地 210mm×左右 148mm・160p(オールカラー)
978-4-87275-150-5
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「現代建築家コンセプト・シリーズ」は、20世紀を牽引した建築原理であるモダニズム─ポストモダニズムとは異なる建築思想を構築する若手建築家のコンセプトを紹介するシリーズです。シリーズ第2弾は、石上純也。
石上は 「第11回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展」(2008年9月14日─11月23日)参加作家に選出され、日本館の庭園に温室建築群を出展する気鋭の建築家。日本館のテーマ「EXTREME NATURE」が示すように、彼の作品はその初期から極限的なコンセプトに貫かれています。
9.5m×2.6m×1.1m、厚さ3mmの《table》(2005)、高さ14m、重さ1tの《四角いふうせん》(2007)、2,000uの空間を305本の柱で構成した《神奈川工科大学の工房》(2008)等々、建築、風景、地形、インスタレーション、家具、美術と多領域に渡る作品の創造を通して、新しい 空間のあり方や作り方を発見し、その芳醇なアイディアを多様な方法で提案し続けています。ちいさな図版(スケッチ、図面、イラスト、絵画、コラージュ、写真)と文字が極限的なレヴェルで出会った石上の作品にも似た一冊です。


現代建築家コンセプト・シリーズ 1
『藤本壮介―原初的な未来の建築』


著:藤本壮介、伊東豊雄、五十嵐太郎、藤森照信
発行:INAX出版
定価:1,890円(本体1,800円+税5%)
天地 210mm×左右 148mm・144p(カラー108p)
978-4-87275-148-2
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!
[現代建築家コンセプト・シリーズ]は、20世紀を牽引した建築原理であるモダニズム─ポストモダニズムとは異なる建築思想を構築する若手建築家のコンセプトを紹介するシリーズです。シリーズ第1弾は、藤本壮介。
つねに新しい幾何学の発見への準備を予感させながら、「建築とはなにか」「住むとはなにか」といった原初的な問いを再び召還しながら創作を行なう藤本壮介の初の作品集。ごく初期から現在進行中のプロジェクトまで、30作品を、自らの解説とともに紹介する。伊東豊雄、五十嵐太郎によるテクスト「藤本壮介とは何者か?」や、藤森照信との対談も収録。バイリンガル。
[目次]
006  藤本壮介とは何者か? ― I
    「弱い建築」からの脱皮    伊東豊雄
009  Who is Sou Fujimoto? ― I
    Casting off "Weak Architecture"   Toyo Ito
    Translated by Thomas Daniell
012  藤本壮介とは何者か? ― II
    直角のない幾何学   五十嵐太郎
015  Who is Sou Fujimoto? ― II
    Geometry without Right Angles   Taro Igarashi
    Translated by Thomas Daniell
018  藤本壮介  原初的な未来の建築
    Sou Fujimoto : Primitive Future
    Translated by Kaz Yoneda
124  人工の建築、自然の建築
    対談 : 藤森照信×藤本壮介
136  Artificial Architecture,
    Natural Architecture : Dialogue Summary
    Terunobu Fujimori × Sou Fujimoto
    Translated by Kaz Yoneda
140  Data
142  Profile / Photo Credit



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