HP内の目次へ・検索もできます! ■『西洋建築空間史 続 壁から柱へ』 ●『西洋建築空間史 西洋の壁面構成』

6156号      6159号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻6158号 2009年4月6日


『西洋建築空間史 続 壁から柱へ』

著:安原盛彦
発行:鹿島出版会
定価: 2,415円(本体2,300円+税5%)
185p21cm
978-4-306-04525-5
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!
日本で、西洋で、世界で、建築の形式が発生してきた。その場所によって異なって用いられる材料や構造などの制約を、その場の人々が解法を見つけ、空間をつくり、形式が生み出された。それを理解してゆく必要がある。西洋と日本の建築空間には違いがある。その差を知ることが、両者の空間への理解を増す。西洋の空間を知るには、壁と柱の違いを理解する必要がある。西洋建築において、柱とは一体何であったのか。本書では、時代をたどりながら空間と形を読み解いてゆく。
[目次]
第1章 壁から柱へ;
第2章 柱と空間構成;
第3章 古代ギリシャ・ローマの造形と空間構成;
第4章 アクロポリスの丘の上から;
第5章 屋根の造形;
第6章 日本建築と西洋建築の違い;
第7章 中世教会堂建築の造形と空間構成;
第8章 形を知る方法;
第9章 近世、ルネサンスの造形と空間構成;
第10章 近代・現代建築の造形と空間構成


『西洋建築空間史 西洋の壁面構成』

著:安原盛彦
発行:鹿島出版会
定価:2,310円(本体2.200円+税5%)
172p21cm
978-4-306-04490-6
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!
歴史的な建築の空間は、日本であっても西洋であっても、ほとんど当時、言葉では記録されていない。当時の人々がその空間をどう感じたかについては記されていない。そこに空間史を記す必要性もある。残された建物を見て、歩きまわって体験し、また残された図面や実測された図面、古書などから理解する必要がある。本書は、西洋の建築が持っている空間の特性を知る行脚(空間史)の過程を述べたものである。
[目次]
第1章 古代(古代ギリシャの建築;古代ローマの建築);
第2章 中世(中世教会堂建築―ロマネスクからゴシックへ);
第3章 近世(ルネサンス;コーナー・ディテール(端部詳細)の扱い―古代から近代まで;
壁面構成;近代建築と線;パラッツォ;「理想都市」の図;日本建築の壁面構成;
アルベルティ;パラディオ;イル・ジェズ聖堂;浮遊;バロック;グロテスク);
第4章 近代・現代(近代・現代へ;近代建築・現代建築)



DAIRYUDO SHOTEN Co.,Ltd  TEL:075-231-3036 FAX:075-231-2533