HP内の目次へ・検索もできます! 『リートフェルトの建築』

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京都発大龍堂:メールマガジン通巻6051号 2009年2月25日


『リートフェルトの建築』

作:リートフェルト
著:奥佳弥
写真:キム・ズワルツ
発行:TOTO出版
定価:4,200円(本体4,000円+税5%)
310p26cm
978-4-88706-298-6
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世界初。あの世界遺産「シュレーダー邸」を含む、リートフェルトの建築作品集。
TOTO 出版は、2009 年2 月28日に 『リートフェルトの建築The Architecture of Gerrit Th. Rietveld』を発行いたします。本書は、オランダの前衛芸術・建築運動デ・ステイルを代表する建築家でありデザイナーの、ヘリット・トーマス・リートフェルト(1888-1964)の建築作品集です。
リートフェルトは、「レッド&ブルー・チェアー」や「ジグザグ・チェアー」といった名作椅子のデザイナーとして有名ですが、建築家としての側面を紹介する文献は少なく、あまり知られていません。リートフェルトの建築を総合的に紹介する本書は、日本のみならず本国オランダにおいても初めての試みであり、リートフェルトの新しい魅力を知る貴重な機会になることと思います。
本書では、彼の作品の中でもっとも有名な住宅であり、世界遺産にも認定されている「シュレーダー邸」をはじめ、初期の住宅から最晩年の公共建築まで代表作20作品を、撮り下ろしのカラー写真で紹介します。また、20 年以上にわたりリートフェルトの建築を研究してきた著者により、デザイナーから建築家へと転向し、オランダ近代を代表する建築家へと成長していくリートフェルトの足跡を、各時代ごとの作品の変遷とあわせて丁寧に解説します。
[目次]
プロローグ:「リートフェルトの建築」奥 佳弥
1 家具作家から建築家へ 1917-1924
シュレーダー邸 1924
2 戦前の住宅:新即物主義を超えて 1924-1945
ガレージ付き運転手の家 1927
エラスムスラーン4戸建て低層集合住宅 1931
ゼッケリー邸 1934
メース邸 1934-36
サマーハウス・ブラント・コルスチウス邸 1938-39
サマーハウス・フェレイン・ステュアート邸 1940-41
3 戦後の住宅:「生活」と「空間」の同一化 1945-1964
スミット邸 1947-49 
スレーハース邸 1952-54
フィッサー邸 1954-55
ファン・ダーレン邸 1956-58
ファン・デン・ドゥール邸 1957-59
ファン・ダンツィッヒ邸 1959-60
ファン・スロベ邸 1961-63
寄稿:「工房のリートフェルト―同僚、生徒、そしてクライアントたちの思い出」
 マライク・キュパー   
4 構成と構造の統合を目指して 1949-1964
障害児のための家 フェリート・インスティテュート 1949-52
ヴェネツィア・ビエンナーレ・オランダ館 1953-54
ソンスベーク彫刻パヴィリオン 1955
テキスタイル工場デ・プルッフ 1956-58
アーネム美術アカデミー 1957-63
へリット・リートフェルト・アカデミー 1956-67
主要作品年表



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