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創設 『電子図書館』 | ||||
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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻18530号 2023年5月28日 | |||||
『聖地 南山城』 -奈良と京都を結ぶ祈りの至宝- |
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会期:2023年7月8日(土)~9月3日(日)9:30~18:00 ※入館は閉館30分前まで 前期:7月8日(土)~8月6日(日) 後期:8月8日(火)~9月3日(日) 休館日:月曜日(ただし、7月17日は開館)、7月18日(火) 会場:奈良国立博物館 東・西新館 〒630-8213 奈良市登大路町50番地 TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル) 観覧料金:一般1,800円(1,600円)高大生1,300円(1,100円)小中生600円(400円) 前売・団体券(20名以上) 障害者手帳またはミライロID(スマートフォン向け障害者手帳アプリ)をお持ちの方(介護者1名を含む)、奈良博メンバーシップ・プレミアムカード会員の方(1回目及び2回目の観覧)は無料(要証明)。 奈良国立博物館キャンパスメンバーズ会員(学生)の方は当日券を400円、同(教職員)の方は1,700円でお求めいただけます(要証明)。 観覧当日に証明書・会員証などの提示が必要です(一般と小学生以下を除く)。 本展の観覧券で、名品展(なら仏像館・青銅器館)もご覧になれます。 館内が混雑した際は、入場を制限する場合があります。 本展は日時指定制ではありません。 主催:奈良国立博物館 |
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本展は、5か年に及ぶ保存修理が完成した浄瑠璃寺九体阿弥陀像のうち2組を修理後初公開するとともに、その優美な姿を寺外で拝することのできるまたとない機会となります。さらに南山城とその周辺地域の寺社に伝わる仏像や神像を中心に、絵画や典籍・古文書、考古遺品などを一堂に展観することで、この地に花開いた仏教文化の全貌に迫ります。多彩な作品を通して南山城のゆたかな歴史と文化を再認識していただくとともに、緑深いこの地域にいまもなお受け継がれる聖地の息づかいをご堪能ください。 | |||||
詳しくは:![]() |
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