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   京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻18320号 2023年3月22日
京都・オンライン
『土木デザインが目指すもの』

-インフラ整備でまちを再生するための23の問い-
京都・オンライン『土木デザインが目指すもの』-インフラ整備でまちを再生するための23の問い-  [関連図書]
日時:2023年4月1日(土)15:00~17:00
会場:タイルギャラリー京都
〒600-8216 京都市下京区東塩小路町599-3(学芸出版社ビル3階)
会費:イベント参加(会場)…1,000円
   イベント視聴(zoom)…500円
   (会場)イベント無料参加券付書籍『土木デザイン』(送料込)…3,080円
   (zoom)イベント無料参加券付書籍『土木デザイン』(送料込)…3,080円
主催:学芸出版社
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「住民によりそい、地域の100年後も描く」。小さな納得と共感に目を向けることで、今まさに転換期を迎えるインフラ整備事業の最前線を総覧・分析する座談会。
2022年12月に刊行した『土木デザイン: ひと・まち・自然をつなぐ仕事』の刊行を記念して、関西・京都に土木のフロントランナーが一堂に会します。
公園、街路、水辺、高速道路から、都市再生、復興まちづくり、災害復旧と、暮らしのインフラを支える土木の仕事は、特に震災以降、その守備範囲・社会的意義を大きく広げています。
比例して地域に与える影響もますます大きくなっています。
土木をデザインする仕事とは、何を目指すのか?だれのためにあるのか?どのようなプロセスで厳しい制約を乗り越え、地域にどんな価値を還元できるのか?
本書に収録した23の問いを改めて現場目線で読み解きながら、事業者、エンジニアやデザイナー、施工者たちの実践知を探ります。
【登壇者】
福井恒明(ふくい・つねあき)
佐々木葉(ささき・よう)
丹羽信弘(にわ・のぶひろ)
星野裕司(ほしの・ゆうじ)
末祐介(すえ・ゆうすけ)
二井昭佳(にい・あきよし)
山田裕貴(やまだ・ゆうき)
福島秀哉(ふくしま・ひでや)
  詳しくは:
https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-event-doboku-20230401/
 
[関連図書]
  『土木デザイン』-ひと・まち・自然をつなぐ仕事-
著者:福井恒明・佐々木葉・丹羽信弘
星野裕司・末祐介・二井昭佳・山田裕貴・福島秀哉
発行:学芸出版社
定価:3,080円
(本体2,800円+税)A5・224p
978-4-7615-2837-9 



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