特別企画展 -橋本コレクション受贈記念-文明開化のやきもの『印版手』
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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻18248号 2023年2月20日 | |||||
特別企画展 -橋本コレクション受贈記念- 文明開化のやきもの 『印版手』 |
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日時:2023年(令和5年)1月21日(土)~3月21日(火・祝)9:30~17:00 (入館は閉館の30分前) 休館日:毎週火曜日。ただし、3月21日は開館します。 場所:大阪歴史博物館6階 特別展示室 〒540-0008 大阪市中央区大手前4-1-32 観覧料:大人600円(540円)/高校生・大学生400円(360円) ※( )内は20名以上の団体料金。 ※中学生以下、大阪市内在住の65歳以上の方(要証明証提示)、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。 主催:大阪歴史博物館 |
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本展では、明治時代から昭和初期にかけて全国各地で大量生産された日常使いの器である「印版手」の受贈コレクションから選りすぐりの作品を展示します。描かれたさまざまな図柄を楽しんでいただける企画です。型紙や銅版転写(どうばんてんしゃ)などの技法で当時の風俗や流行を取り入れた図柄を陶磁器に転写する印版手のやきものは、その美しい青色、そしてデザインの多様性などから各地に多くの愛好家が存在します。当館では、平成29年(2017)度に、印版手コレクターとして知られる橋本忠之(はしもとただゆき)氏が体系的、網羅的に収集した印版手作品1,129点の寄贈を受けました。本展はそのお披露目の展示となり、ほとんどの作品が初公開です。展示資料数:約200点(大阪歴史博物館) | |||||
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