オンライン『第22回 K.CATフォーラム 城下町金沢 歩きたくなるまちの風景』 [関連図書]
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創設 『電子図書館』 | ||||
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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻18147号 2023年1月13日 | |||||
オンライン 『第22回 K.CATフォーラム 城下町金沢 歩きたくなるまちの風景』 |
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日時:2023年1月28日(土)14:00~16:30 お申し込み締め切り日:2023年1月20日(金) 会場:オンライン開催 参加費:無料 詳細・お申込み先: ![]() 主催:K.CAT 金沢の都市と交通を考える会 協賛:北陸地区づくり協会 後援:金沢市 |
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モータリゼーションの進展は、我々の生活を豊かにしてくれたが、車の利便性を追求するあまり失ったものも少なくないのではないだろうか?まちの魅力や人と集う楽しみは体感するものであり、人が触れ合う豊かな環境をいかに提供できるかがまちなかの未来を左右する。近年、国も「ウォーカブルシティ」を掲げ人中心のまちづくりへの回帰を図っているが、この実現には、都市空間を車から人に取り戻すという大きな方針転換が不可欠となる。 金沢は城下町であり、車に不便な都市とされてきたが、これを逆手に取って歩きたくなる環境に磨きをかけることは、金沢固有の魅力を最大限に活かす道筋ではないだろうか。 そこで、本フォーラムでは、大きく変化した20年後の移動環境の中で生み出すべき「歩きたくなるまちの風景」を、①まちなか居住者②郊外居住者③観光客の3つの視点から検討します。 これを材料に、どうすれば居心地が良く行きたくなるまちなかにできるのかを皆さんと一緒に考えたいと思います。 |
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[プログラム] 14:00 開会・挨拶・主旨説明・基準情報 14:30 パネルディスカッション ①まちなか居住者 ②郊外居住者 ③観光客の3チームから歩きたくなるまちなかについて提案・議論 16:30 閉会 |
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お問い合わせ先:K.CAT 金沢の都市と交通を考える会![]() ![]() |
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[関連図書] |
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■『ウォーカブルシティ入門 10のステップでつくる歩きたくなるまちなか』 著者:ジェフ・スペック 監修:松浦健治郎 訳者:石村壽浩、内田晃、内田奈芳美、長聡子、益子智之 発行:学芸出版社 定価:2,750円 (本体2,500円+税)四六・320p 978-4-761528249 |
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