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創設 『電子図書館』 | ||||
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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻18134号 2023年1月3日 | |||||
京博のお正月 新春特集展示 『卯づくし』 -干支を愛でる- |
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日時:2023(令和5)年1月2日(月・休)~29日(日)9:00~17:30(入館は16:30まで) 休館日:月曜日 ※ただし、2023年1月2日(月・休)、9日(月・祝)は開館、10日(火) 場所:京都国立博物館 東山七条 平成知新館 〒605-0931 京都市東山区茶屋町527 観覧料:一般700円、大学生350円 ◎本観覧料で当日の平成知新館の全展示をご覧いただけます。 ◎大学生の方は学生証をご提示ください。 ◎高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示下さい)。 ◎障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。 *身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳 主催=京都国立博物館 |
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2023年の干支は卯(兎)ですね。みなさんは、夜空に浮かぶ月の模様に、兎の姿を探したことがありますか? 「月には兎がすんでいる」というお話が中国に古くからあり、日本でも、月と兎はよく一緒に描かれました。 また兎は、秋の草とも一緒に描かれます。これは、月が特に美しい「秋」と、「月の兎」が結び付けられたからです。連想ゲームのように、兎は様々なものと結び付けられて、表現されてきました。美術の中には、どんな兎たちがいるのでしょう。展示室に探しに行ってみましょう! |
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詳しくは:![]() |
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