Zoom第8回脱炭素社会推進会議シンポジウム『脱炭素型の都市づくりに向けた緩和策と適応策』
-今後の都市再生の道筋をどう描くのか,2030 年への緊急応答-
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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻18086号 2022年12月15日 | |||||
![]() 第8回脱炭素社会推進会議シンポジウム 『脱炭素型の都市づくり に向けた緩和策と適応策』 -今後の都市再生の道筋をどう描くのか ,2030 年への緊急応答- 日時:2023年1月24日(火)13:00〜17:00 場所:Zoom (Zoom ミーティングにて開催) 定員:500名 主催:脱炭素社会推進会議事務局・ (公社)日本建築士会連合会 |
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司会:岩本 静男(神奈川大学), 副司会:寺尾 信子(日本建築家協会) 記録:宮崎 慎也(福岡大学) IPCC 第6 次報告書では,気候にレジリエントな開発,インフラと都市形態の体系的な移行,新築と改修建築物の両方における将来の気候への適用,など都市域における適応策と緩和策の効果と必要性を強調しており,都市・建築分野の役割の重要性を指摘している.脱炭素社会推進会議では,2020 年の提言以降での重要な脱炭素課題や,建築・都市LCCO2,容積率増加による都市再開発のCO2 排出,EU等における既存建築や不動産の環境価値評価による投資を促す脱炭素戦略型建築・都市経済手法についての実践的な話題提供,を踏まえながら,2030 年に向けた残り8 年の行動の方向性について真摯に議論していく.2015 年の国連の「持続可能な開発のための2030 アジェンダ」の冒頭のタイトルは,「我々の世界を変革する」である.建築を取り巻く我々の世界の変革について考えたい。 (参加用 ID・パスコードはお申し込された方に,後日メールにて通知致します)。 |
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お申し込み先:こちらからお申し込みください。(2023年1月17日(火)12:00まで)![]() 資料:2023年1/23(月)にアップロード予定 お問い合わせ先:日本建築士会連合会 事務局 高橋 ![]() 脱炭素社会推進会議事務局:(公社)日本建築士会連合会 〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館5階 TEL:03-3456-2061 |
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