刊行記念 八馬智さんトークライブ 2022年1月7日 京都,オンライン『日常の絶景 知ってる街の、知らない見方』 [関連図書]
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創設 『電子図書館』 | ||||
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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻17153号 2021年12月29日 | |||||
刊行記念 八馬智さんトークライブ 2022年1月7日 京都,オンライン 『日常の絶景 知ってる街の、知らない見方』 |
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日時:2022年1月7日(金)19:00~20:00 ※多少延長があるかもしれません 場所:タイルギャラリー京都 〒600-8216 京都市下京区東塩小路町599-3 学芸出版社ビル3F ※またはオンライン 参加費:聴講のみ500円/書籍付2200円 ※聴講費・書籍消費税・送料が無料のお得なチケットです。 主催:学芸出版社 |
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都市鑑賞者の八馬 智さんによる「日常に潜むハッとする風景」をテーマにした書籍『日常の絶景 ─知ってる街の、知らない見方』。室外機、ダクト、通信鉄塔、消波ブロック、ダムなど、都市をつくる15の断片を切り取った一冊です。 このたび、八馬さんをお迎えしてトークライブを行います。都市鑑賞を始めたきっかけ、本書の見どころ、惜しくも本書に掲載できなかった写真など、『日常の絶景』にまつわるお話を存分にお話しいただきます。 2022年最初の金曜日にぜひ会場、オンラインでご参加ください。 |
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[出演者プロフィール・八馬 智(はちま さとし)] 1969年千葉県生まれ。千葉工業大学創造工学部デザイン科学科教授。 専門は景観デザインや産業観光など。千葉大学にて工業デザインを学ぶ過程で土木構造物の魅力に目覚め、札幌の建設コンサルタントに入社。 設計業務を通じて土木業界にデザインの価値を埋め込もうと奮闘したものの、2004年に千葉大学に戻りデザインの教育研究に方向転換した。 その後、社会や地域の日常を寡黙に支えているインフラストラクチャーへの愛をいっそうこじらせた。2012年に千葉工業大学に移り、現在は本職の傍らで都市鑑賞者として活動しながら、さまざまな形で土木のプロモーションを行っている。著書に『ヨーロッパのドボクを見に行こう』(自由国民社、2015)がある。 |
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[詳細・申し込み先]![]() |
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[関連図書]
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『日常の絶景 知ってる街の、知らない見方』 著:八馬智 発行:学芸出版社 定価:2,420円(本体2,200円+税)A5・144p 978-4-7615-2800-3 |
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詳しくは: ![]() |
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