特別企画展『生誕130年 描く・飾る・デザインする―堂本印象の流儀』
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創設 『電子図書館』 | ||||
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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻17075号 2021年12月1日 | |||||
![]() 『生誕130年 描く・飾る・デザインする ―堂本印象の流儀』 日時:2021年12月3日(金)~2022年3月21日(月・祝) 9:30~17:00(入館は閉館30分前) 定休日:月曜(祝休日の場合は翌平日)、 年末年始(12月28日~1月4日)休館 場所:京都府立堂本印象美術館 〒603-8355 京都市北区平野上柳町26-3 入館料:一般510円(400円)、高・大生400円(320円)、 小・中生200円(160円)。 ( )内は20人以上の団体料金 主催:京都府、京都府立堂本印象美術館、京都新聞 助成:一般財団法人地域創造 |
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堂本印象の生誕130年記念展の後編として、「日本画家」の枠にとらわれない印象のマルチな創作活動を注目した特別展を開催します。平面や立体、空間装飾に至るまで印象の個性豊かな美意識の世界をお楽しみ下さい。 堂本印象生誕130年にあたる本年は、印象の創造を前・後編に分けて振り返る記念展を開催します。 後編となる本展は、「日本画家」の枠にとらわれない印象のマルチな創作活動に注目し、工芸品や美術館デザインなど、平面から立体、空間装飾にいたるまで、独特な美のセンスで彩る印象の一面に迫ります。平面から立体まで個性豊かな美意識の世界を紹介します。 抽象表現が特徴的な岐阜県・瑞甲山乙津寺秘蔵のふすま絵「超ゆる空」のほか、下絵を手掛けた振り袖や茶釜、自らが彫って彩色した木彫人形など、工芸品や美術館デザイン、空間装飾など印象の多彩さを伝える作品を展示。 |
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[関連イベント] ギャラリートーク 日時:2021年12月25日(土)、2022年2月27日(日) 各日14:00から約30分、美術館2階展示室で |
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詳しくは:![]() |
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