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創設 『電子図書館』 | ||||
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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻17059号 2021年11月25日 | |||||
特別展 『貝殻旅行-三岸好太郎・節子展-』 |
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日時:2021年11月20日(土)~2022年2月13日(日)10:00~17:00(入館16:30) 休館日:毎週月曜日、(ただし1月10日は開館)、12月29日~1月3日、1月11日 場所:神戸市立小磯記念美術館 〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中5-7 TEL:078-857-5880 入館料:一般:800(600)円、大学生:400(200)円 ※( )内は30名以上の団体料金 高校生以下:無料 ※大学生・高校生・中学生は学生証などの提示が必要。 *神戸市在住の65歳以上の方:400円 ※年齢と住所を証明できるものを持参ください。 *障がい者手帳など持参の方:無料 主催:神戸市立小磯記念美術館、産経新聞社 |
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作風を変遷させながら、一貫して独自のロマンティックな世界を描き続けた夭折の画家・三岸好太郎(1903-34)。そして、女性洋画家の先駆的存在として苦難の道を切り拓きながら、重厚な色彩とマチエールに到達した三岸節子(1905-99)。 本展では、二人の「出会いから100年」を記念し、出会いから結婚、「貝殻旅行」と称した最後の夫婦旅行と好太郎の急逝、その後の節子の奮闘の軌跡を絵画によってたどります。 恋人として、夫婦として、愛し、高め合い、追慕しながら、洋画史にその名を刻む画家となっていった二人の波乱万丈の「旅路」は、いかなるものであったのでしょうか。 好太郎の作品46点と節子の作品37点および、絵画のモチーフとなった貝殻やインカの壺などのコレクションもあわせて展示します。 同時開催:小磯良平作品選 |
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詳しくは:![]() |
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