HP内の目次へ・検索もできます! ご協力をお願いします!!『奈良国立博物館|開館130年に向けて 庭園と茶室の再生にご支援を』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻17049号 2021年11月20日
ご協力をお願いします!!
『奈良国立博物館|開館130年に向けて
庭園と茶室の再生にご支援を』
ご協力をお願いします!!『奈良国立博物館|開館130年に向けて 庭園と茶室の再生にご支援を』
  支援応募期間:
2021年10月27日(水)9:00~12月26日(日)23:00
第一目標金額
1,500万円 
  奈良公園の一角に位置する奈良国立博物館は、1889年の設立以来、日本の仏教美術を中心に、保管、研究、展示などを通じ、その魅力の普及活動に取り組んで参りました。
国宝・重要文化財を含む約2,000件の収蔵品や建築物ばかりが注目されがちですが、当館には大きな特徴がもう一つあります。
それは四季折々の美しさが楽しめる庭園と、庭園内の茶室、八窓庵(はっそうあん)です。
八窓庵は、かつて興福寺塔頭の大乗院(だいじょういん)にあった茶室で、その創建は江戸時代中期にまで遡ります。奈良の篤志家たちの努力により、明治25年(1892年)に帝国奈良博物館(現在の奈良国立博物館)の敷地に移築されました。
外観は入母屋造りの草庵風たたずまい、内部はその名の通り八つの窓を開けた「多窓式茶室」で、京都の燕庵(えんなん)を本歌とする織部好みの茶室の古例として大変貴重な茶室です。
重要文化財クラスで一般利用に開放されている茶席はほとんどありませんが、この八窓庵は伝統文化を愛する方々のご支援・ご愛顧により、これまで活用・維持を続けてきました。
しかし、近年は劣化・損傷のスピードに対して修理予算が追いつかず、痛ましい部分が目立って参りました。また、池や橋、樹木など露地景観の悪化も深刻となっています。
そこで、このたびクラウドファンディングを立ち上げ、八窓庵の修繕と露地景観の美化、そしてこれらを含む日本庭園のバリアフリー化を図ることといたしました。
より多くの皆様に親しまれ、保存と活用のサイクルを未来へと繋げてゆきたく、ご理解とご協力をお願い申し上げる次第です。
奈良国立博物館は、令和7年に開館130年を迎えます。その記念すべき年に向けて、博物館の顔とも言える庭園と茶室を生まれ変わらせ、その存在を一人でも多くの方に知っていただき、より良い状態で後世に残していきたいと考えています。皆様からの心あたたかいご支援をお待ちしております。 
詳しくは:
https://readyfor.jp/projects/narahaku2021



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