コモングッドトーク vol.7 Zoomミーティング『デザインで政策を変える』-経産省版デザインスクール“Policy Design School”とは
ゲスト:STUDIO POLICY DESIGN 橋本直樹さん・羽端大さん-
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創設 『電子図書館』 | ||||
建築関係図書(古文書) 建築関係図書(現代本) 一般書関係図書 CADデジタルデーター館 | |||||
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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻16959号 2021年10月11日 | |||||
コモングッドトーク vol.7 Zoomミーティング 『デザインで政策を変える』 -経産省版デザインスクール“Policy Design School”とは ゲスト:STUDIO POLICY DESIGN 橋本直樹さん・羽端大さん- |
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日時:2021年10月26日(火)19:00~21:00 会場:オンライン(Zoomミーティング) お申し込みいたいだいた方に、PeatixメールにてURLをお知らせ致します。 参加費:一般参加:1000円 定員:100名 主催:株式会社トーキョーベータ、学芸出版社(コモングッドをもとめて×がくげいラボ コラボ企画) |
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[タイムテーブル] 19:00 :スタート 19:00~19:10 :ごあいさつ、会の趣旨説明、自己紹介など 19:10~19:40:ゲストトーク 19:40~20:30:トークセッション(ゲスト+江口+松本) 20:30~21:00:質疑応答など 21:00:終了 ※開始5分前からZoomミーティングの待機室に入室いただけます ※タイムテーブルは変更される可能性がございます。あらかじめご了承ください。 |
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新型コロナウイルスの蔓延とともに、これまで顕在、潜在的であった社会や都市のあり方、人の暮らしや生活、社会基盤のあり方そのものが根底から問い直される時代となりました。 「私」と「公」の関係への問い直し。求められる「共」のあり方と「私」とのつながり。 持続的な社会とその生態系に必要なもの。思想や哲学を持ち、社会基盤の再構築や資本との付き合い方を捉え直すとともに、私(たち)が置かれている社会環境を取り巻くあらゆる分野を横断、越境しながら、これからの文化や社会、経済におけるオルタナティブな可能性について、ニュースレター「コモングッドをもとめて」を運営するTOKYObetaの江口と、学芸出版社の松本をモデレーターに、毎回、ゲストとともに考えていきます。 第7回目には、このほど経済産業省版デザインスクール「Policy Design School」を立ち上げられた、STUDIO POLICY DESIGNの橋本直樹さん、羽端大さんをゲストにお迎えします。 公共の政策にデザインを取り入れる意味や、今回有志でデザインスクールを立ち上げようと考えられた経緯、デザインによる社会課題への政策的アプローチが持つ今後の可能性などについて、幅広く議論する時間にしたいと考えています。 |
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