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創設 『電子図書館』 | ||||
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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻16862号 2021年9月7日 | |||||
『天平の匠に挑む―古代の知恵vs現代の技術 【神戸会場】』 |
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日時:2021年10月16日(土)~12月12日(日)開館時間:9:30~16:30(入館は16:00まで) 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日) 場所:竹中大工道具館1Fホール 〒651-0056 兵庫県神戸市中央区熊内町7-5-1 TEL:078-242-0216 / FAX:078-241-4713 入館料:一般700円、65歳以上の方・大高生500円、中学生以下無料(※常設展観覧料を含む) 主催:竹中大工道具館 特別協力:唐招提寺 協力:大阪工業技術専門学校、京都大学生存圏研究所材鑑調査室、奈良県文化財保存事務所、 奈良文化財研究所、株式会社竹中工務店、凸版印刷株式会社、TBSテレビ、TBSスパークル |
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2020年12月「伝統建築工匠の技―木造建造物を受け継ぐための伝統技術」がユネスコ無形文化遺産に登録され、古くから継承してきた17分野の技術が世界に認められました。本展では遺産登録を記念して、保存修理工事において最新の科学技術を駆使して謎の解明に取り組む技術者の知恵に注目します。古代の匠が千年以上もつ建築をどのように造ったのか、また建築を未来へ継承するために現代技術がどのように活かされたのか。 本展覧会では、1200年前の天平時代に建てられた国宝・唐招提寺金堂の平成大修理を通して、建築技術・彩色復原・木材などに焦点を当て、古代と現代の技術について対比的に紹介します。 |
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【関連イベント】 講演会『天平の匠から、令和の匠へ』-講師:石田太一(唐招提寺執事長)- 日時:2021年10月10日(日) 13:30~15:00(13:00開場) 場所:竹中大工道具館1Fホール 参加費:無料(別途入館料が必要) 定員:70名 ※応募者多数の場合は抽選 お申込締切:2021年9月18日(土)必着 ※本講演会は「天平の匠に挑む―古代の知恵VS 現代の技術」展神戸会場プレイベントです。 |
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※お申込方法については下記ページをご覧ください。![]() |
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※神戸会場の詳細は下記サイトをご覧ください。![]() |
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【東京会場】
日時:2021年8月17日(火)~10月8日(金)10:00~〜18:00(土曜・最終日は17:00まで)
場所:ギャラリー エー クワッド 東京都江東区新砂1-1-1 竹中工務店東京本店1F
※現在、人数制限(1時間あたり30人)を行ったうえで、
事前予約制にて開館中。
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