|
|||||
![]() |
創設 『電子図書館』 | ||||
建築関係図書(古文書) 建築関係図書(現代本) 一般書関係図書 CADデジタルデーター館 | |||||
|
|||||
京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻16680号 2021年6月19日 | |||||
特別展 『揚州八怪』 |
|||||
![]() |
|||||
日時:2021年6月22日(火)~8月15日(日)9:30~17:00(最終入館16:30) 休館日:月曜日(8月9日は開館) 前期:2021年6月22日~ 7月11日 後期:2021年7月13日~ 8月15日 ※新型コロナウイルス感染症の流行状況により、入場制限等を行う場合があります。 ※災害などにより臨時で休館となる場合があります。 ※会期中展示替えがあります。 場所:大阪市立美術館(天王寺公園内) 〒543-0063 大阪市天王寺区茶臼山町1-82 TEL:06-6771-4874 観覧料:一般1,500円、高大生1,000円 ※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明) ※大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。 主催:大阪市立美術館、読売新聞社 後援:公益財団法人大阪観光局協 賛きんでん、清水建設、非破壊検査 特別協力:上海博物館 |
|||||
中国の清時代18世紀・揚州で活躍した書画家の作品が大阪に集結。 揚州八怪は、清時代18世紀に揚州という都市を舞台に、先進的で個性あふれる創作をおこなった書画家たちであり、後世の批評家が選んだ8人の呼び名です。日本において揚州八怪の芸術がまとまった形で紹介された機会はごくわずかであり、大阪市立美術館では1969年以来、じつに52年ぶりの開催となります。揚州八怪の魅力は、洗練された筆墨による創意あふれた制作はもちろんのこと、ときに挫折や身の不自由に苦しみながら、それらを芸術に昇華していった各個の人間性にあります。 本展では、日本国内に収蔵される関係作品を含めた73件と、中国屈指の収蔵を誇る上海博物館の協力のもと、精細な画像によって八怪の名品を補い、揚州八怪の全容に迫りたいと思います。中国書画の伝統を近代まで切り開いた先進的な彼らの芸術を、この機会に存分にお楽しみいただければ幸いです。 |
|||||
詳しくは:公式サイト![]() |
|||||
当館では、大阪府の「大阪コロナ追跡システム」を導入しています。 ★大阪コロナ追跡システムとは… ![]() |
|||||
|