HP内の目次へ・検索もできます! 特別企画・仏教美術研究上野記念財団設立50周年記念『新聞人のまなざし』-上野有竹と日中書画の名品-

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻16373号 2021年2月6日
特別企画・仏教美術研究上野記念財団設立50周年記念
『新聞人のまなざし』
-上野有竹と日中書画の名品-
特別企画・仏教美術研究上野記念財団設立50周年記念『新聞人のまなざし』-上野有竹と日中書画の名品-
日時:2021年(令和3)年2月2日(火)~ 3月7日(日)9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日
場所:京都国立博物館 平成知新館2F
〒605-0931京都市東山区茶屋町527 TEL:075-525-2473(テレホンサービス)
観覧料:一般700円 大学生350円
※本観覧料で当日の平成知新館の全展示をご覧いただけます。
※大学生の方は学生証をご提示ください。
※高校生以下および満18歳未満,満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
※障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は無料です。
(*) 身体障害者手帳,療育手帳,精神障害者保健福祉手帳,戦傷病者手帳,被爆者健康手帳
※キャンパスメンバーズは,学生証または教職員証をご提示いただくと無料になります。
主催:京都国立博物館,公益財団法人仏教美術研究上野記念財団,朝日新聞社
大阪朝日新聞(現朝日新聞)社長で,「有竹」の号をもつ上野理一氏(1848~1919)は,日本と中国の美術品収集で名をはせた稀代のコレクターでもありました。昭和45年(1970)にご子息の精一氏の尽力により立ち上げられた仏教美術研究上野記念財団の設立50周年を記念して,当館が受贈した中国の書画を中心に,理一氏がかつて収集した日本の書画の名品もあわせて展示いたします。
[関連土曜講座]
『上野コレクションの形成と中国絵画』
日時:2021年2月20日(土)13:30~15:00
土曜日の午後から,当館研究員が展覧会や展示品に関連した講座を行っております。
テーマによっては外部講師をお招きしています。
会場:京都国立博物館 平成知新館 講堂
時間:13:30~15:00
定員:200名 100名
聴講料:無料(ただし,観覧券が必要です)
当日,12:00より平成知新館1階にて整理券を配布します。
※定員になり次第,整理券配布を終了いたします。
お問合せ先:京都国立博物館
〒605-0931 京都市東山区茶屋町527
TEL:075-525-2473(テレホンサービス)



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