HP内の目次へ・検索もできます! オンライン開催変更 京のまちづくり史連続講座 『異なる価値観の共存をめざしたまちづくり』-講師:髙田光雄氏-

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻16357号 2021年1月29日
オンライン開催変更 京のまちづくり史連続講座 『異なる価値観の共存をめざしたまちづくり』-講師:髙田光雄氏- オンライン開催変更
京のまちづくり史連続講座
『異なる価値観の共存を
 めざしたまちづくり』

-講師:髙田光雄氏-


日時:令和3年2月26日(金)19:00~21:00
会場:京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
ZOOM開催(当センターでの受講はできません)
 会場変更2021/01/15追記
定員:50名(申込多数の場合は抽選)
受講料(資料代等):1,010円(学生500円
 ※学生証をご提示ください。)
受講料:無料(2021/01/15変更)
主催:京都市景観・まちづくりセンター
まちづくり活動に関わる方、関心がある方、学んでいる方を対象に、京都のまちづくりに取り組むうえでの基礎を学ぶ全9回の連続講座です。京都のまちの成り立ちや特徴、学区による自治、景観の変化やコミュニティなど、京都のまちの重層性と、現代にいたる先人のまちづくりに対する活動の歴史を体系的に学びます。京都の景観やまちの形成に人々がどのように関わってきたか、人々の活動から学び、見識を深めることで、 これからの京都のまちづくりに役立てます。
受講料は1講座につき1,010円です。(学生500円※学生証をご提示下さい。)
受講料は本講座に限り、無料とします。(2021/01/15変更)
本講座につきまして、京都市を含む地域に緊急事態宣言が発令されたことに伴い、誠に勝手ながら当センター会場での開催を取りやめ、オンラインでの開催とします。また、受講料は無料とします。
職住一体の街であった京都は、明治時代より学区制度を地域自治の基盤として発展してきました。
しかし、マンション等の共同住宅の増加により、職住が分離し、住民同士や、住民と地域とのつながりが希薄化し、自治活動の運営も難しくなってきています。京都が持続可能な発展を遂げるため、地域コミュニティを再生し、住民が地域運営に主体的に参加・交流すること、行政・事業者、NPO等と連携し、協働することが重要です。そのために必要な展望を学びます。
講師:髙田 光雄氏(京都美術工芸大学教授)
https://www.kyobi.ac.jp/subject/teacher/architecture_teacher01/
お申込受付期限:令和3年2月23日(火)
お申込方法・申込先:下記の申込先に、いずれかの方法でお申し込みください。
京都市景観・まちづくりセンター
電話:075-354-8701(受付時間:月~土9:00~21:30、日・祝9:00~17:00)
休館日:毎月第3火曜(祝日にあたる場合は翌日)
FAX:075-354-8704
machi.info@hitomachi-kyoto.jp
※おかけ間違いにご注意ください。
※申込の際、セミナー名、氏名(ふりがな)、電話番号をお知らせください。
※申込多数により抽選の結果、参加不可の際に当センターから連絡いたします。
※申込後のキャンセルは、当センターまで、必ずご連絡をお願いいたします。
申込受付期限後でも、定員に達していないセミナーは受講を受け付けますので、当センターまでお問い合わせください。
お問合せ先:公益財団法人 京都市景観・まちづくりセンター
〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1
(河原町五条下る東側) 「ひと・まち交流館 京都」地下1階
電話:075-354-8701 FAX:075-354-8704



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