HP内の目次へ・検索もできます!  京町家再生セミナー 『第3回「建築言葉のいろはと日常手入れのポイント」』

5347号      5350号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻5349号

日時:2008年3月9日(日)14:00〜16:00
講師:木村忠紀氏(竃リ村工務店) 堀榮二氏(堀工務店)
場所:よしやまちの町家

〒6028139 京都市上京区葭屋町通下立売下る丸屋町260  TEL:075-803-4645
受講料:無料
主催:京都市景観・まちづくりセンター
京都市下京区西木屋町通上の口上る梅湊町83番地の1
ひと・まち交流館 京都 地下1階
TEL:075-354-8701 FAX:075-354-8704
E-mail: machi.info@hitomachi-kyoto.jp
桁(けた)、準棟纂(じゅんとうさん)冪(ぺき)、入側(いりかわ)障子(しょうじ)、蓮台(れんだい)。これは、京町家の建築部材の名称です。普段聞き慣れない言葉ばかりです。これらを正しく理解することは、ご自身が京町家を改修されるときに大変役に立ちます。これらの言葉と場所を実際の京町家にて、皆さんで確認していきましょう。また、京町家の日常の手入れとして、京町家のゆがみを判定する5つ道具をご紹介します。全て身近にある道具です。京町家を長持ちさせるために大変役立ちます。


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