|
 |
日時:2008年3月8日(土) 13:30〜
場所:京都新聞湖灯ホール
〒5230892 滋賀県近江八幡市出町381−9 京都新聞滋賀本社八幡支局2階
入場料:無料( どなたでもご参加いただけます)
問い合わせ:
京都新聞八幡支局 TEL:0748-33-3275
滋賀中央信用金庫 TEL:0748-34-7812
主催:京都新聞社
協賛:滋賀中央信用金庫 |
[講師:
檜皮葺(ひわだぶき)師・柿葺(こけらぶき)師 原田多加司氏プロフィール]
1951年、近江八幡市生まれ。大学卒業後、地方銀行勤務を経て、82年に家業の檜皮葺(ひわだぶき)師・柿葺(こけらぶき)師の10代目原田真光を襲名。湖東三山の金剛輪寺本堂(愛荘町・国宝)、西明寺本堂(甲良町・国宝)をはじめ、日吉大社西本宮本殿(大津市・国宝)、彦根城天守(彦根市・国宝)など数々の指定建造物の屋根修復を手がけ、原皮(もとかわ)師も兼ねる。全国社寺等屋根工事技術保存会副会長を歴任。現在、京都新聞の随筆欄「よし笛」に執筆中。主な著書に「屋根の日本史」(中公新書)「古建築修復に生きる−屋根職人の世界」(吉川弘文館)「職人暮らし」(ちくま新書)などがある。近江八幡市在住。 |
|
■『桧皮葺と柿葺』
著:原田多加司
発行:学芸出版社
定価:2,625円(本体2,500円+税5%)
271p19cm
978-4-7615-2222-3
  |
| ベテラン葺師からの聞き取りなども含め、檜皮葺、柿葺の伝統技法を少しでも具体化し、あわせて現代の職人の置かれた立場、気質、本音などに触れた本。
|
[目次]
1 檜皮葺・柿葺の歴史;2 素材と加工;3 実用と造形美;4 屋根の仕組;5 優美さの背景 |
|
■ものと人間の文化史 11
『屋根 桧皮葺と柿葺』
著:原田多加司
発行:法政大学出版局
定価:3,360円(本体3,200円+税5%)
332p20cm
978-4-588-21121-8
  |
| 屋根葺師10代、数少ない文化財保存技術者の一人である著者が、自らの体験と職人の本懐を語り、素材の採取から葺き方まで、連綿として受け継がれてきた手わざを体系的に描きつつ伝統技術の保存と継承の重要性を訴える。 |
[目次]
第1章 屋根の歴史(屋根の文化史序説―その造形、語源、表徴;崇福寺跡から見えてくるものほか);
第2章 材料と職人の系譜(材料の歴史;職人の系譜);
第3章 生産の技術(檜皮採取;柿板を作る ほか); 第4章 屋根を葺くということ(実用と造形美;軒付の仕組み ほか) |
|
■歴史文化ライブラリー 186
『古建築修復に生きる 屋根職人の世界』
著:原田多加司
発行:吉川弘文館
定価:1,785円(本体1,700円+税5%)
214p19cm
978-4-642-05586-4
  |
| 現代の我々が千年以上も前から変わらない造りの建築を見られるのはなぜか。文化財修復に携わる屋根葺職人が匠の経験に裏打ちされた日本古来の技の世界を語る。コンピュータ化の時代に、技の熟練の大切さを考える。 |
[目次]
伝統技術という「方舟」(屋根はいかにして作られてきたか;檜皮葺と柿葺の文化 ほか);
技術は乱世に成熟する(古代技術の探究;伝播は同心円を描く ほか);
語られなかった海外神社の時代(海を渡った神々;海外神社の実態 ほか);
古建築修復の旅(式内社を歩く;「伊勢」と遷宮 ほか);
文化財の森を育てる(国有林開放までの道程;大学演習林の研究 ほか) |
|