『2007年枠組壁工法建築物-構造計算指針-<CD-ROM付>』 『枠組壁工法建築物設計の手引 2007年』
★『枠組壁工法住宅工事仕様書 全国版(解説付) 平成22年改訂』 ■『枠組壁工法建築物 スパン表』 -CD-ROM付- |
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![]() ![]() 『2007年枠組壁工法建築物 −構造計算指針−<CD-ROM付>』 編:日本ツーバイフォー建築協会 発行:丸善出版 定価:10,500円(本体10,000円+税5%) 300×210・399 ![]() ![]() ![]() |
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構造計算書偽装問題に端を発して、平成18〜19年にかけて建築基準法が改正され、それに伴い枠組壁工法に関する技術基準の告示も改正された。本書はそれを踏まえて、告示基準の仕様に基づく構造計算および性能規程に伴う構造計算について解説。 | |
<目次> 第T編 枠組壁工法建築物構造計算指針 第U編 材料の基準材料強度と各種調整係数 第V編 特殊な建物の計算指針 第W編 建築基準法第37条に規定する指定建築材料及び建築基準法施工規則 第8条の3に基づく耐力壁の試験・評価方法 第X編 材料及び接合部の基準許容応用力度等を定める試験・評価方法とその解説 第Y編 計算事例(事例1,2) 第Z編 参考資料 第[編 参考計算例<CD-ROM収録>計算事例(事例3〜7) |
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![]() ![]() 『枠組壁工法建築物設計の手引 2007年』 編:日本ツーバイフォー建築協会、 枠組壁工法建築物設計の手引・ 構造計算指針編集委員会 発行:丸善出版 定価:7,350円(本体7,000円+税5%) A4・362p ![]() ![]() ![]() |
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構造計算書偽装問題に端を発して、平成18〜19年にかけて建築基準法が改正され、それに伴い枠組壁工法に関する技術基準の告示も改正された。本書はそれを踏まえて、これまでの枠組壁工法の技術の経緯を説明しながら、今回の改正の趣意と要点を解説。特に、告示本文の項目ごとに解説を加え、その内容が理解できるよう配慮した。 | |
<目次> 第T編 枠組壁工法の概要 第U編 枠組壁工法を用いた建築物の構造部分の構造方法に関する安全上必要な 技術的基準及び解説 第V編 枠組壁工法建築物の構造特性 第W編 防耐火設計指針 第X編 住宅金融支援機構監修の住宅工事共通仕様書の解説 第Y編 参考資料 |
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![]() ![]() 再発行 『枠組壁工法建築物 スパン表』 -CD-ROM付- 著:日本ツーバイフォー建築協会 発行:丸善 定価:3,990円(本体3,800円+税5%)A4・141p ![]() ![]() |
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枠組壁工法技術告示56号が改正され、新たに平13国交告第1540号、第1541号として、平成13年10月15日に公布・施行された。 本書は、この告示基準に基づき、スパン表をまとめた。CD-ROM付。 内容変更表(平成13年国交告第1024号の改正対応)(平成23年9月1日) |
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[主要目次] 第1編 本書の利用方法 第2編 構造設計の方法 第3編 スパン表 第4編 トラス 第5編 CD−ROMの取扱い方法 |
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