HP内の目次へ・検索もできます!  『ジオエンジニアのための計測・情報処理入門 計測原理とパソコンの利用』

5097号      5102号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻5098号 2009年11月21日


『ジオエンジニアのための
計測・情報処理入門
計測原理とパソコンの利用』

著:氏平増之
発行:山海堂
定価:3,780円(本体3,600円+税5%)
241p22cm
978-4-381-02329-2
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本書は、ひずみと応力といった力学の考え方やホイートストンブリッジ等の電気の基礎から、それらの計測器への応用までを、学生や計測実務者に簡単に理解できるようにわかりやすく解説した入門書です。また近年、処理速度の高速化でパソコンによるデータ処理ができるようになってきたため、計測信号のA/D変換とD/A変換等の解説を加え、VBによるプログラミングリストも掲載。即実務、研究に役立つ内容になっています。
<主要目次>
第1章計測する物理量
1.1物理量と次元
1.1.1 力学諸量と物性の単位
1.2 有効数字

第2章 ひずみゲージとその応用
2.1 抵抗線ひずみゲージにおけるひずみ測定原理
2.1.1 ひずみの定義
2.1.2 電気抵抗線の抵抗変化とひずみの関係
2.1.3 ひずみゲージの特性
2.2 ホイートストンブリッジを用いたひずみ測定法
2.2.1 抵抗変化の割合ΔR/Rとブリッジ出力電圧Δeの関係
2.2.2 ひずみ測定のためのブリッジ構成法
2.2.3 ホイートストンブリッジのバランス調整法
2.2.4 ひずみ測定器
2.3 ひずみゲージ型センサとその応用
2.3.1 ロードセル
2.3.2 圧力計
2.3.3 加速度計
2.3.4 変位計
2.3.5 傾斜計
2.3.6 パイプひずみ計

第3章 加速度計の原理と応用
3.1 加速度計の構造と振動理論(サイズモ振動計の理論)
3.2 振動を電圧出力に変換する圧電素子と測定回路
  3.2.1 圧電素子に作用する力と電荷の関係
  3.2.2 加速度測定回路
3.3 加速度測定方法
3.3.1 防災的な応用事例
3.3.2 建設機械の異常診断事例

第4章 その他の振動計
4.1 速度計の構造と起電力
4.2 発破振動計測事例
4.3 弾性波探査への応用

第5章 信号の増幅
5.1 トランジスタの静的特性
5.2 トランジスタの増幅作用
5.3 トランジスタを用いた増幅回路
5.3.1 負荷線と動作点
5.3.2 バイアス回路
5.3.3トランジスタによる増幅回路例
5.4 オペアンプを用いた増幅回路
5.4.1 オペアンプの構造
5.4.2 オペアンプの特性
5.4.3 反転増幅器
5.4.4 非反転増幅器
5.4.5 差動増幅回路
5.4.6 実用回路のオフセット電圧と周波数特性

第6章 アナログフィルタ回路
6.1 オペアンプを用いたローパスフィルタ 6.2 線形回路における出力の解き方
6.3 ラプラス変換と伝達関数の定義
6.4 オペアンプを用いたハイパス及びバンドパスフィルタ

第7章 信号のAD変換とDA変換法
7.1 AD変換の概念
7.2 アナログ入力とデジタル出力の対応関係
7.3 AD変換器の処理動作
7.4 DA変換法
  7.4.1おもみ抵抗型DA変換器
7.4.2 はしご型DA変換器

第8章 計測へのコンピュータの応用とグラフィック
8.1 マイクロコンピュータの機能
8.2 2進数と16進数表示
8.3 AD変換カードを用いた計測法
8.3.1 AD変換カードの機能と計測準備
8.3.2 計測の手順
8.3.3 計測データのグラフィック
8.4 データロガを用いた計測法

第9章 フーリエ解析とその応用
9.1 周期関数のフーリエ級数
9.2 離散化データのフーリエ級数
9.3 フーリエスペクトル
9.4 計測データのフーリエ変換プログラム

9.5 フーリエ係数計算事例

第10章 時系列データの処理法
10.1 移動平均
10.2 rms値
10.3 相互相関関数
10.4 自己相関関数



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