HP内の目次へ・検索もできます!  『セルフビルド 家をつくる自由』

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京都発大龍堂:メールマガジン通巻5017号

『セルフビルド 家をつくる自由』

著:矢津田義則、渡邉義孝
編:蔵前仁一
発行:旅行人
定価:2,310円(本体2,200円+税5%)
304p21cm
978-4-947702-60-9
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人には自分の住みかをつくる自由がある。素人がセルフビルドした、個性豊かな住宅30軒を紹介!
 
<藤森照信氏絶賛>
「21世紀最大の夢は、自分の家を自分で作ること。そうした実践の実例が、ここには集結している。よくぞ作った。よくぞ集めた。セルフビルダー必見」
・家づくりからの解放
家を建てることは人生の一大事だ。何百万、何千万円というお金をかけ、数十年のローンを組み、建設会社に依頼して、あるいは建て売り住宅を購入して、人々はマイホームを実現させる。それが「普通」の家づくりである。
だが、本当に巨額で長いローンに縛り付けられなければ、私たちは家を持つことができないのだろうか。本当にプロに頼まないと家は建たないのだろうか。
答えは「ノー」である。
それだけが唯一の方法でないことを、本書で紹介する家と人々が教えてくれる。家は自分でつくることができる。その方法はさまざまだが、まったくの素人が、わずかな知識と工具だけで自分の家を建てているのだ。あるいは、本職の人々と協力しあって、自分の理想の家を実現させている。
いったい、どういうふうに、どんな家を建てているのか。これからじっくりと本書をご覧いただきたい。あっという間につくってしまった人もいれば、いつ終わるかもわからない永遠に未完の家もある。それはつくっている人それぞれの考え方や人生とも重なり合う。家をつくることがおもしろければ、それは死ぬまで終わらないし、終わらせる必要もないのだ。なにしろ自分でつくる自分の家なのだから。セルフビルダーにとって家づくりは、人生の「重荷」ではなく、それ自体が楽しい「解放」である。人には自分の住みかをつくる自由があることを、彼らは教えてくれる。
<目次>
第1章
セルフビルドの極みへ
草の生い茂る屋根の家[白水艸と月霖荘─瀬川邸]
YS11のドアがあるドームハウス[佐藤邸]
地下室からベンチまで手づくりの大家屋[グネ邸]
渓谷の蜘蛛巣城[永村邸]
傾斜地を利用した大屋根の家[伊藤邸]
古電柱でできた森のカフェ[半田邸]
建築途中でもリフォームする家[I邸]
建材を個人輸入してセルフビルド[佐藤邸]

第2章
自由自在のセルフビルド
古材・廃材・もらいもので建てた家[加藤邸]
二万坪の敷地に建つセルフビルド建築群[上田邸]
河畔のインスタレーションハウス[ブラック邸]
一人でつくるためのオリジナル工法の家[大仁田邸]
モダンデザイン2×4セルフビルド[茂木邸]
木彫家のつくるドームハウス[朝倉邸]
建築家の資格を取ってつくった家[田島邸]

第3章
セルフビルドは脱建築へ
見晴亭の伝説 矢津田義則
建具まで手づくりの家[沼田邸]
森暮らしの絵描きの家[くぼやま邸]
身近な素材でつくったバンブーハウス[平太邸]
地元の木材で建てた2×4の家[佐藤邸]
手ノコギリだけで仕上げた家[正司邸]
民家の伝統を引き継ぐセルフビルド[黒澤邸]
太陽電池と廃品を利用した「独立系」の家[森口+関邸]

第4章
ハーフビルドという選択
古材を再生した曲がり梁の家[小林邸]
吹き抜けのある白壁の家[石川邸]
手づくりの扉が迎える家[金田邸]
新しい工法のハーフビルド[野澤邸・殻々工房]
不器用な素人がつくった大きな家[K邸]
基礎と井戸こそ自分でつくる[布施邸]
旅するように暮らしたい[矢津田邸]

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