HP内の目次へ・検索もできます!  『ユビキタスは建築をどう変えるか』

4979号      4983号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻4982号


『ユビキタスは建築をどう変えるか』

編著:日本建築学会
発行:彰国社
定価:2,415円(本体2,300円+税5%)
311p19cm
978-4-395-01205-3
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!
「トロン」の研究開発で名高い坂村健東京大学教授を委員長とした、「ユビキタス建築都市特別研究委員会」が日本建築学会に設けられた。この委員会の2年にわたる調査、研究を基に、ユビキタス・コンピューティング技術の最前線と建築との関連をまとめ、ユビキタス・コンピューティング社会(ユビキタス社会という略称が一般的)における建築の姿を予見する書。ユビキタス関連分野の初心者を読者に想定したわかりやすい記述となっており、巻末のキーワード事典でさらに初心者の理解を助けている。
*「ユビキタス社会」とは、あらゆる環境に埋め込まれた極小のセンサー付きコンピュータが相互に連携する自律的なネットワーク、これが張り巡らされた社会の意味。人がコンピュータだと意識することなく、ごく自然にその機能を使うことができるサービス環境の構築を目指している。携帯電話、家電、自動車などの分野では小さなコンピュータを組み込んだ商品がすでに当たり前に流通しているが、総務省は、2020年には、小さなセンサー付きコンピュータを建築本体や都市環境に埋め込み、それらが相互に連携する社会が実現することを目標として掲げている。
<目次>
序章:ユビキタス建築の展望(坂村健氏へのインタビュー)
第1章:情報通信革命とユビキタス建築
第2章:情報通信技術と建築の変化
第3章:技術革新の進行と未来の建築技術(防災システム、防犯セキュリティ、施設管理、
     住宅・家庭、業務施設、教育・文化、医療・福祉)
第4章:ユビキタス建築の光と影 付章:ユビキタス・コンピューティングの誕生
     (庄野次郎氏へのインタビュー)
付録:キーワード事典



DAIRYUDO SHOTEN Co.,Ltd  TEL:075-231-3036 FAX:075-231-2533