HP内の目次へ・検索もできます! 『密教空間史論』

4975号      4977号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻4976号


『密教空間史論』

著:富島義幸
発行:法蔵館
定価:9,975円(9,500円+税5%)
453p22cm
978-4-8318-7472-6
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!
平安期以降、密教の影響をうけて新たにどのような建築、伽藍空間が誕生したのか。 その過程をたどり、背景に広がる多様な信仰世界、思想や理念を、建築・美術作品・聖教など幅広い史料を駆使し鮮やかに描き出す。建築空間から中世のコスモロジーを読み解く注目書。
<目次>
第T部 塔における両界曼荼羅空間の展開
第一章 法成寺の塔について
第二章 塔における両界曼荼羅空間展開の諸相
補論 醍醐寺五重塔の両界曼荼羅空間の構成について
第U部 仏堂における両界曼荼羅空間の展開
第三章 両界曼荼羅諸尊を安置する仏堂とその空間
第四章 阿弥陀堂における両界曼荼羅空間の展開
第五章 阿弥陀五尊の諸形式と中世仏教的世界観
第V部 密教修法と仏堂・伽藍
第六章 五大堂の形態変化と五壇法の成立
第七章 御願寺・氏寺の伽藍と密教修法
第W部 顕密融合の両界曼荼羅とその展開
第八章 寺院伽藍における両界曼荼羅空間の展開
第九章 中世神仏世界の形成と両界曼荼羅
第十章 中世の王権と両界曼荼羅――結縁灌頂の神分投華をめぐって―
<著者>
1966年生まれ。1992年京都大学工学部建築学科卒業。
1998年京都大学大学院工学研究科建築学専攻博士後期課程修了。
同年博士(工学)。現在、滋賀県立大学環境科学部助教授。



DAIRYUDO SHOTEN Co.,Ltd  TEL:075-231-3036 FAX:075-231-2533