HP内の目次へ・検索もできます!  『伝統構法木造建物震動台実験報告会』-伝統構法木造建物の耐震性を検証する−

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京都発大龍堂:メールマガジン通巻4882号

『伝統構法木造建物震動台実験報告会』
-伝統構法木造建物の耐震性を検証する−

日時:
2007年7月25目(水)
受付:12:30 報告会:13:00〜17:00

場所:
キャンパスブラザ京都 5階 第1講義室
〒6008216
京都市下京区西洞院通塩小路下ル
TEL:075-353-9100
(JR京都駅前、京都中央郵便局・駅ビル駐車場の西側)
主催:京都大学防災研究所
独立行紋法人防災科学技術研究所
定員:250名 (申込の先着順)
参加費:無料
資料:テキスト(ビデオ映像付)を実費で頒布
申込:氏名・連絡先(住所、メールあるいはFAX番号)
をご記入の上、
メール: yano@zeisei.dpri.kyoto-u.ac.jp
あるいはFAX(0774-38-4055)にて
お申込み下さい。
問合せ:〒611-0011宇治市五ケ庄
京都大学防災研究所社会防災研究部門
・都市空間安全制御分野
担当:矢野佐永子
E-mai1: yano@zeisei.dpri.kyoto-u.ac.jp
TEL: 0774-38-4046
FAX: 0774-38-4055
本実験研究は、京都大学防災研究所と(独)防災科学技術研究所の他に、多くの機関、組合等団体、工務店、設計事務所などとの協力のもとに伝統構法木造建物震動台実験研究会を設けて実施しました。大学等研究機関:京都大学、福山大学、広島国際大学、金沢工業大学、豊田工業高等専門学校、広島大学、横浜国立大学、関西大学、福井大学、金沢大学、奈良女子大学、鳥取環境大学組合等諸団体:特定非営利活動法人日本伝統建築技術保存会、TSウッドハウス協同組合、京都左官協同組合、京都府瓦工事協同組合、淡路瓦工業組合、京都府建築工業協同組合、京北町森林組合、水禽塾、京都建築構造研究会、徳島県立農林水産総合技術支援センター、徳島の設計事務所グループ、西渾工務店、播磨社、寺工務店、丸浩工業、徳舛瓦店、国元商会、野村重機、東京測器研究所。
伝統構法木造建築物については、土台を設けない柱脚の滑り、床や星根構面の変形など構造力学的に未解明な部分がまだ多く残されております。このような状況から伝統構法を構造力学的に明らかにするために、文部科学省「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」の一環として今年1月から2月にかけて、防災科学技術研究所E-デイフェンスにおいて伝統構法の木造建物の実大震勘合実験を実施ししました。実験や解析から多くの成果を得ることができました。
つきましては、上記のように報告会を開催し、震動台実験でのビデオ映像とともに伝統構法の地震時の揺れや耐震性について解説し、今後の伝統構法木造建築物の設計や耐震改修について検討します。伝統構法をけじめ木造建物に関心のある皆様方のご参加をお待ちしています。
[伝統構法木造建物震動台実験研究会 代表・京都大学防災研究所・教授鈴木祥之]



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