HP内の目次へ・検索もできます! 『名川紀行』

4719号      4723号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻4720号


『名川紀行』

著:水戸部浩子
発行:日刊建設通信新聞社
定価:950円(本体905円+税5%)
新書判・248p
978-4-902611-18-2
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「日本の観客はスクリーンに映る川の景色を愛し、その川を眺めながらさまざまなイマジネーションを抱くことを好む」(山田洋次・映画監督、本書の序から)の言葉どおり、日本人は昔から川とともに生き、川にさまざまな思いを抱いている。本書は「川と交流してきたひとびととの会話を聞きとってみたかった」という思いから、「東北をんな川会議」代表幹事の水戸部浩子が、全国の一級河川を現地取材。川から恵みをもらい、川と闘い、時にはその流れを変え、川とつきあってきた歴史やドラマを描いています。河川の概要や周辺施設のデータも掲載、川をめぐる旅のガイドブックとしても最適です。
<目次>
序 寅さん映画と川の流れと 山田洋次
石狩川 蛇行によるドラマ
沙流川 ユーカラの似合う川
雄物川 洪水が呼んだ寛政の改革
北上川 藤原三代の財を運ぶ
利根川 関東流の治水
江戸川 胸がポッポと火照って来る
信濃川 コシヒカリを生んだ川のサクセス
黒部川 成人した川の流れ
富士川 名将が使役した川と人
矢作川 ソフト整備の先進地
木曾川 中乗りさんと木曽ヒノキ
淀 川 ワンドは生物の遊園地
紀の川 『紀ノ川』のような女
高梁川 守るも攻めるも川が味方
小瀬川 工場用水が飲める
重信川 治水を行った人名を冠する
遠賀川 高度成長のツケ
球磨川 土地利用のキーワードは安心
釧路川 湿原の大いなる恵み
岩木川 十三湖は大型調水器
子吉川 スポーツで健康増進、癒しの川づくり
阿武隈川 パノラマに隠された遠い世の知恵
鬼怒川 礫への挑戦
阿賀野川 現地調達のこだわり
千曲川  原風景はいずこに
常願寺川 「あっ」と声あげる急峻さ
天竜川  諏訪湖は天然のダム
庄内川  都市型河川の多様性
熊野川  川みちを捗る
宇治川・桂川・木津川 淀川三川は川づくりの元祖
由良川  洪水と上手なつきあい
斐伊川  オロチ退治の手口
吉野川  高地蔵さんは同志
四万十川 日本最後の清流
筑後川  筑紫次郎の化身はカッパなのか
あとがき 水戸部浩子



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