HP内の目次へ・検索もできます! 特集陳列 『雛まつりとお人形』

4710号      4721号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻4715号

特集陳列
『雛まつりとお人形』

日時:
2007年2月17日(土)〜4月8日(日)
9:00〜17:00 (入館16:30)

休館日:月曜日
場所:
京都国立博物館 平常展示館 17室
〒6050931
京都市東山区茶屋町527
TEL:075-541-1151
入館料:
通常の観覧料金でご覧いただけます。
大人(大学・高校生)500(250)円
中学生以下は無料
※団体(20名以上)
※子ども(中学生以下)と一緒に平常展を
観覧される方の観覧料を割引いたします。
一般(大学・高校生) 400(200)円 (子どもといっしょ割引)※障害者の方と介護者
(同人数)及び70歳以上の方は無料となります。
(障害者手帳、年齢を証明するもの等が必要)
主催:
京都国立博物館
新たな年を迎え、春の訪れとともに今年も「雛まつりとお人形」展の時節がめぐってきます。雛人形を飾って女の子の成長を祝う雛まつりは、江戸時代に盛んになりました。京都では、雛人形とともに、嵯峨人形・衣裳人形・御所人形・賀茂人形と、さまざまな種類の人形が生み出され、公家や武家の屋敷のみならず、町方の家々で愛玩されました。江戸時代のはじめの雛飾りは、一対の内裏雛を中心にした簡素な形式でしたが、次第に官女や随身などの人形や、箪笥や長持などの雛道具を増し、雛段をもうけて飾りつける豪華なしつらえになっていきました。
「雛まつりとお人形」展では、関西風の御殿飾りと関東風の段飾り、二種類の大きな雛飾りを中心に、江戸時代初期からの雛人形の歴史をたどります。とりわけ今年は、京都の旧家より新たにご寄贈を受けた、江戸時代後期の御殿飾りのお披露目をいたします。幅3mにもおよぶ大きな雛御殿は、かつての京都での華やかな雛の節供を再現してくれることでしょう。 また本年も、京都の地で人形を保存し公開している、京都文化博物館・博物館さがの人形の家・宝鏡寺門跡とともに、「京の雛めぐり」と題し、お互いに展覧会の紹介を行っています。近年は大揃えの雛人形を飾ることも珍しくなりました。これらの展示をめぐり、人形文化の生みだされた京都の地で、愛らしい雛人形と春の一日をお過ごしください。
<主な展示作品>
[江戸〜昭和時代]
寛永雛、元禄雛、享保雛、次郎左衛門雛、有職雛など江戸時代の雛人形。
御殿飾りや段飾りなど江戸時代から昭和時代にかけての伝統的な雛飾り。
御所人形、賀茂人形、衣裳人形などの京人形。
<関連イベント>
少年少女博物館くらぶ第五回「雛まつり再発見!」
講師:山川暁(当館研究員)
日時:2007年3月3日(土) 10:30より
場所:京都国立博物館 平常展示館
平常展示館ロビーにお集まりください。40分程度(小中学生対象)。



DAIRYUDO SHOTEN Co.,Ltd  TEL:075-231-3036 FAX:075-231-2533