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美と食の探求者『魯山人の宇宙』 日時:2007年3月7日(水)〜19日(月) [会期中無休] 10:00〜19:30(20:00閉場) ※最終日は17:00(17:30閉場) 入場料: 一般800円(600円) 大高生600円(400円) 中学生以下無料。 障害者手帳(身体障害者手帳 精神障害者保険福祉手帳、療育手帳、 小児慢性疾患手帳、被爆者健康手帳) をご提示の方およびその介添え のための同伴者1名様まで無料。 ※( )内はご優待料金です。 前売および団体(10名様以上)料金。 場所: 大丸 ミュージアム KYOTO 〒6008511 京都市下京区四条通高倉西入 TEL:075-211-8111(代) |
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| 明治16(1883)年 京都市上賀茂に生まれ、昭和34(1959)年に76歳でその生涯を閉じた『美と食の巨人』北大路魯山人。その「宇宙」とも言うべき芸術世界は、没後半世紀近く経つ今もなお、多くの人々を魅了しつづけています。魯山人は、まず書や篆刻に優れた才能を発揮し、絵画、陶芸、漆工などの幅広い分野において第一級の作品を世に送り出しました。味覚において天賦の才能をもっていた魯山人は、終生執着した美味探求から料理への関心を高め、会員制の料亭「美食倶楽部」、高級料理店「星岡茶寮」を主宰し料理人として、また美食家としての名を高めました。さらには、料理と器の調和という総合的な演出を目指し、料理を盛る器へのこだわりから、陶芸を手がけることとなります。魯山人は、とりわけ陶芸においては、独特の魅力あふれる作品を生み出し、異彩を放っています。 本展でご紹介するカワシマ・コレクションは、魯山人と親しく交わり、アメリカで魯山人が評価されるきっかけをもたらしたシドニー・カドーゾ氏の収集品を中心とした、ほとんどが使用されることのなかった秘蔵の名品です。アメリカ・サンディエゴから里帰りし、関西では初公開となります。また、茨城県 笠間日動美術館所蔵の名品の数々や、魯山人とゆかりの深い料亭、紀尾井町・福田家で現在も愛用され続けている名品も併せてご覧いただきます。今回は、多岐にわたる魯山人芸術の中でも熟達を究めたとされる陶芸を中心に、魯山人の軌跡を辿りながら、宇宙的感性にあふれた作品約90点を展覧いたします。 |
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| <ギャラリートーク> 日時:2007年3月10日(土) 14:00〜(約30分の予定です) 講師:中ノ堂一信氏(京都造形芸術大学教授) 場所:大丸ミュージアムKYOTO 会場内 ※ご参加いただくには展覧会の入場券が必要です。 |
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