HP内の目次へ・検索もできます!  『工学力のデザイン』

4684号      4686号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻4685号


『工学力のデザイン』

編:仙石正和ほか8名(小山 純、龍山智榮、
米田政明、丸山武男、茂地徹、
 長谷川淳、升方勝己、西村伸也)
発行:丸善
定価:1,890円(本体1,800円)四六・228p
978-4-621-07817-4
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本書は、‘ものづくり’教育の危機的状況からの脱却を目指し、典型的な地方国立大学である新潟大学・長崎大学・富山大学の3校が共同して取り組んできた「ものづくりを支える工学力教育の拠点形成」(文科省「特色ある大学教育支援プログラム」)活動の姿を、実際に学生たちと一緒になって進めてきた教員たちが、あるがままに紹介した、汗と涙の奮闘記である。「理系離れ」「ものづくり教育が危ない」といった状況は、大学でも確実に進行しており、大学教育を担っている教員たちの、「ものづくり教育」にたいする危機意識は共通である。「つくる力」「学ぶ力」「人間力」を総合した「工学力」を高め、わが国の「ものづくり」の将来を担う人材を育成する教育プログラムを紹介する。
<目次>
まえがき
I.計画編
 いまなぜものづくりか
 1 便利な社会と学生気質の変化
 2 ものづくりによる創造性育成
 第1章 壁が立ちはだかる
  1-1 工学教育の壁
  1-2 「ものづくり」の位置づけ
  1-3 原点に立ち戻る
 第2章 工学力をデザインする
  2-1 工学の力としての工学力
  2-2 情報をデザインする
  2-3 工学力をつなぐ情報のデザイン
  2-4 工学力教育プログラムの計画
II.実践編
 ものづくりを位置づける
 第3章 ものづくりの力が集う
  3-1 つくる力に向かう試み
  3-2 創造プロジェクト
  3-3 学生ものづくり・アイディア展と成果
 第4章 ものづくりと情報ネットワーク
  4-1 工学力のプラットフォーム
  4-2 「学ぶ力」を支援するアーカイブズ
  4-3 ネットワークが結ぶものづくり
 第5章 工学力を実現する
  5-1 ものづくりに向かい合う場
  5-2 学生自らが協働してものをつくるー三大学協働ものづくりプロジェクト
  5-3 実践の中での工学力
 あとがき



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