HP内の目次へ・検索もできます!  『Pen 2007/1/1・15号 No.190』-いまこそ知りたい日本の伝統美。茶の湯デザイン-

4628号      4631号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻4629号


『Pen 2007/1/1・15号 No.190』
-いまこそ知りたい日本の伝統美。茶の湯デザイン-


編集・発行:阪急コミニュケーション
定価:500円(税込)

品切れ絶版入手不可
「茶の湯の本質は、センスや美意識にある」。ある茶人は、こう言っていた。そうだ、千利休が時代の寵児だった頃から、茶の湯はずっと、男たちが美意識を発露して、客をもてなすクリエイティブな遊びだったのだ。茶室という空間から、茶碗や茶道具、そして美しい菓子にいたるまで、伝統に磨き上げられた「茶の湯デザイン」を、いまこそ学ぼうではないか。
<目次>
32 佐藤可士和、“一客一亭”の茶会に臨む。
38 名席を訪ねて知る、茶室というデザイン
<伝説の茶室>
如庵 JOAN 》愛知・有楽苑 アイデアに溢れた、“小気味”良い空間。
三玄院 篁庵 SANGENIN KOAN 》京都・大徳寺 ポスト利休を象徴する、開放的な茶室。
孤篷庵 忘筌 KOHOAN BOSEN 》京都・大徳寺 時代の変化を取り込む、巧みなデザイン
<モダン茶室>
隈 研吾 「織部の茶室」 茶室を「建築の実験室」と捉え、自由な造形を持ち込む。
内田 繁 「受庵・想庵・行庵」 竹の壁から明かりが漏れる、空な空間。
WA-Qu 「空庵」 「意味」を受け継ぎながら、大胆に素材を転換する。

46 「茶の湯」をクリエイトする、現代の茶人。
●千 宗屋 So-oku Sen 武者小路千家
●浅井宗兆 Souchou Asai 遠州流茶道 家元主鑑
●徳岡邦夫 Kunio Tokuoka 京都吉兆嵐山本店 総料理長
●中西輝之 Teruyuki Nakanishi 美術茶道具 中西松豊軒

54 茶碗はどのように、変遷してきたか。
62 凛とした存在感を放つ、美しい茶道具。
70 モダンな空間で楽しむ、侘び寂びの心。
73 さらに理解を深める、キーワード集。
77 茶の歴史を彩る、「数寄者」という存在。
80 栄西から始まった、茶の湯の歴史を学ぶ。
82 「花」と「茶の湯」、その絢なる関係とは。
84 茶席菓子にも、デザインが溢れている。
86 茶事のための料理、「懐石」を読み解く。
88 もうひとつの茶の湯、「煎茶」とは何か。
90 いちばん美味い抹茶は、ここで作られる。
92 抹茶を選ぶ、それも茶の湯の愉しみだ。
93 茶の心をより知るために、読むべき5冊。
138 Pen Motoring
日産スカイライン 2000GT & スカイライン 350GT タイプSP
スポーティ・セダンの華麗なる変身。
9 ニューヨーク裏情報 男もパリだ!
目が離せないロンドン ローマ至上主義
疾走するベルリン 刺激の宝庫アムステルダム
迷わずソウル! 未来都市サンパウロ
97 デジタル批評館 ─麻倉怜士
「KORG 1ビット・モバイル・レコーダーMR-1」
101 Cinema Music Art Book
109 今宵も一杯 ─友田晶子
111 腕時計のモダニズム ─並木浩一
113 クリエイターを探せ。 ─萩原 修
115 素顔のパリジャンたち ─村上香住子
116 これは、欲しい。 ─山口 淳
「コンウェイ・スチュアート─ザ・チャーチル コレクション」
136 WHO’S WHO 超・仕事人
137 笑う食卓 ─立石敏雄
144 Brand New Board
153 常連になってやる! ニュースペース
154 次号予告 Pen2/1号は1月15日発売です。 東欧のグラフィック



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