HP内の目次へ・検索もできます!  コレクション展U 『色と形のハーモニー展』

4529号      4531号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻4530号

コレクション展U
『色と形のハーモニー展』
日時:
2006年11月12日(日)〜12月17日(日)
10:00〜17:00(入場16:30)

休館日:月曜日・11月24日(金)
場所:姫路市立美術館
〒6700012 兵庫県姫路市本町68
TEL:0792-22-2288
観覧料:
一般500円(400円)
大学・高校生300円(200円)
中学・小学生200円(100円) 
※( )内は20名以上の団体料金
主催:姫路市立美術館
坪田政彦「Penetration-T」
<出品予定作品>
油彩、版画、彫刻など約90点を予定(新収蔵作品を含む)。
白髪一雄、元永定正、江見絹子、坪田政彦、藤原向意、吉原治良、永井一正、菅井汲、モンドリアン、カンディンスキー、岡本太郎(以上3作家はアブストラクシオン・クレアシオンより)、アルバース、アレシンシキーほか
絵画や彫刻にはいろいろなものがあります。きれいな景色を描いた風景画や静物画、人体をかたどった彫刻などのように私たちの身の回りの何かを写したものもあります。その一方で、何かを見本にするのではなく、色や線、形の構成を工夫することで作品を作るやり方もあります。抽象画や抽象彫刻、デザインなどがそれにあたります。これらの抽象的な作品は何かをそのまま表すわけではありませんので、一見難しく思われがちですが、先入観をあまりもたない小さい子どもたちが、具象作品よりも色や形の面白さに特化した抽象作品に反応を示す例からもわかるように、美術史の知識や知名度などとは関係なく、私たちの眼や心に直接的に訴えかけてきます。写真や映像が発達した現在においては、このような作品は美術にしかできない独自の世界を表すものとしてますますその重要度が増してきています。
本展では、当館の館蔵品から国内外の様々な作家による色と形を巧みに用いまた作品をご紹介します。明るく楽しげな作品、厳しい構成の作品、詩情豊かな作品など、それぞれの作品の持ち味を是非この機会にご堪能いただきたく存じます。なお、当館が昨年収集した作品の中から、海外作家(クノップフ、ロップス)を中心に紹介するコーナーも設けておりますのでこちらも是非ご覧頂きたく存じます。
<イベント ギャラリー・トーク>
日時:2006年12月9日(土)12月10日(日)14:00〜(入場13:30)
解説会:「色と形の楽しみ」

[資料提供:姫路市立美術館]

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