HP内の目次へ・検索もできます! 第15回都市環境デザインフォーラム・関西 『デザインの力』

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京都発大龍堂:メールマガジン通巻4481号

第15回都市環境デザインフォーラム・関西
『デザインの力』

日時:2006年11月25日(土)
開場:9:30開演10:00〜17:00
(18:00より懇親会)

場所:大阪科学技術センター(うつぼ公園)
参加費:資料代
会員1000円、学生1000円、一般2000円
※当日受け付けにてお支払い下さい。
主催:
都市環境デザイン会議関西ブロック
後援:
(社)日本都市計画学会関西支部
(社)土木学会
(社)日本建築学会
(社)日本造園学会
大阪府、大阪市、京都市
独立行政法人都市再生機構
2006年度の第15回都市環境デザインフォーラム・関西は「デザインの力」がテーマです。
景観法の施行やまちづくりにおける住民参加の普及など、都市デザインをとりまく状況は激変し、より今日的なプロフェッショナリズムとは何かが問われています。
インテリアやプロダクトなど消費型のデザインブームに対し、日常的で恒久的な「都市デザイン」の視座がいかなるものであるべきか、熱い議論を交わされるべき時が来ています。
ケビンリンチは、環境評価の次元として、活力(Vitality)・感覚(Sense)・適合(Fit)・到達(Access)・管理(Control)の5つを挙げていますが、その中で特に、感覚(Sense)という部分の評価がなかなか難しいと言われています。
今回は、広義の「デザイン」に対しその感覚(Sense)の部分に特にフォーカスしつつ、「デザインの力」を再確認するために、【共振】【ファサード】【レイヤー】という3つの切り口による分科会によって、熱く議論します。
※今回のフォーラム委員会は、若手の3委員長を中心に活動中。 もともと熱いJUDI関西ですが、先人に負けないよう「とにかくおもしろくて熱い1日」をめざしますので、万障お繰り合わせの上、よろしくご参加ください。
フォーラム委員長
中村伸之(造園家・ランドデザイン)
高原浩之(建築家・HTAデザイン事務所)
長町志穂(照明デザイナー・LEM空間工房)

<プログラム>
10:00 基調講演
北川フラム氏「生理としての都市デザイン〜ヒルサイドと越後妻有の経験から〜」

13:00 分科会(分科会Bは12時40分より京町掘ウォッチング)
分科会A・「共振し生き続けるデザイン」
パネルディスカッション形式
「デザインの力」を場所に生命を吹き込む力であると考え、コラボレーションの
経験豊かな建築家とランドスケープアーキテクトが光、風、水、土、緑という形
のない「場所の生命」を共振させるデザインについて深く語り合います。
・パネラー
  辻本智子(辻本智子環境デザイン研究所)
  菅 博嗣((有)あいランドスケープ研究所)
  乾 亨(立命館大学産業社会学部)
  竹原 義二(無有建築工房)
  コーディネーター:中村伸之(ランドデザイン)
・コーディネータによる呼掛けワードファイル

分科会B・「歩けば見えるファサードデザイン」
テーブルディスカッション形式
活気のある街、歩いて楽しい街、大人の雰囲気が漂う街、そこには、必ず街の顔
となるファサードがあります。
京町堀をケーススタディーに街の声、都市デザインの専門家、デザイナーを交え、
歩く人の視点で街づくりのための「ファサードデザインの可能性」について議論します。
※12:40から30分ほど京町堀のショートタウンウォッチングを行ないます。
・討議参加者
  忽那 裕樹(E-DESIGN)
  北野 幹夫(大阪府住宅まちづくり部建築指導室建築企画課)
  北川フラム(アート・フロント・ギャラリー)
  前波 豊(ヘミングウェイ)
  吉野 国夫(ダン計画研究所)
  井口 勝文(京都造形芸術大学)
  岸田 文夫(滑ツ境開発研究所)
  小浦久子(大阪大学大学院工学研究科)
  コーディネーター:高原浩之(芥TAデザイン事務所)
・コーディネータによる呼掛けワードファイル

分科会C・「レイヤーのデザイン〜時間軸で考えるデザインの力」
テーブルディスカッション形式(朝まで生テレビ風)
「異なるつくり手が年月の中で重ねていくデザイン」に焦点をあて、建築・色彩・
照明・マテリアル・ファニチャー・植栽などのつくり手がそれぞれの立場から「デ
ザインの力」について語り、人が幸せに過ごすためにあるべき都市デザインのレ
イヤーについて議論してゆきます。
・討議参加者
  杉山朗子(株式会社日本カラーデザイン研究所)
  江川直樹(関西大学/現代計画研究所大阪)
  金澤成保(大阪産業大学都市環境学科)
  藤脇慎吾(FUJIWAKI DESIGN)
  大矢京子(都市環境計画研究所)
  佐藤 肇(株式会社コトブキ タウンスケープ事業推進本部)
  藤田浩暢(日本興業株式会社 都市環境事業本部 事業企画担当)
  コーディネーター:長町志穂(LEM空間工房)
・コーディネータによる呼掛けワードファイル

16:00〜 各分科会のまとめと報告
 報告:各分科会コーディネーター
 まとめ:鳴海邦碩(大阪大学)
<第15回フォーラムに参加申込方法>

ご氏名、所属、E-Mail
分科会第一希望
ABCの分科会のうち第1希望の記号をお書きください 。
分科会第二希望
 ABCの分科会のうち第2希望の記号をお書きください。

※分科会の決定は開催前日までにE-mailでお知らせします。
懇親会参加:参加費は5千円。参加される方は○とお書きください。

上記項目をご記入の上、メールまたはファックスをください。
担当:前田裕資宛て maeda@mbox.kyoto-inet.or.jp FAX:075-342-2605
<北川フラム氏プロフィール>
1946年新潟県高田市生まれ。東京芸術大学美術学部卒業。
出版から音楽、企画展のプロデュース、都市・建築・まちづくりにおけるアート計画など活動は多岐にわたり、自ら美術・文化評論の執筆活動も行う。代表的なプロジェクトとして「ファーレ立川アート計画」など。1997年より十日町地域ニューにいがた里創プラン事業総合コーディネーターとして、越後妻有アートネックレス整備構想に携わり、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2000、2003」では総合ディレクターをつとめる。



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