HP内の目次へ・検索もできます!  『近代化遺産 全国一斉公開2006』-栗原邸(旧鶴巻邸)本野精吾設計 1929年-

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京都発大龍堂:メールマガジン通巻4362号

『近代化遺産 全国一斉公開2006』
-栗原邸(旧鶴巻邸)
本野精吾設計 1929年-

日時:2006年10月7日(土)・10月28日(土)
(2日間のみ)13:00〜16:30

ギャラリー・トーク:
両日とも15:00〜16:00
場所:
京都市山科区御陵大岩17−2
交通:
京都市営地下鉄東西線御陵駅
下車2番出入口から北へ徒歩約10分
料金:
一般1,000円、学生500円
(資料代込み、会場にて支払)
備考:駐車場はありませんので、
お車での来場はお断りします。
※各自スリッパ(上足)をご持参ください。
主催:
京都工芸繊維大学大学院造形工学部門
後援:
文化庁
協賛:
(社)日本建築美術工芸協会
この住宅は、1929年に京都高等工芸学校(現京都工芸繊維大学)校長、鶴巻鶴一の自邸として建てられました。設計者は、京都高等工芸学校教授で建築家の本野精吾(1882〜1944)です。当時最先端の構法であった「中村鎮式コンクリートブロック造」で建てられており、合理性を追求したモダニズム建築だと言えます。しかし随所にウィーン分離派やアール・デコなどの影響を受けた装飾的で表現的なデザインも見られ、時代の変化の狭間に生み出されたものであることを感じさせます。室内には、染織の専門家であった鶴巻自らの手による襖絵や、本野のデザインによる複数の家具も残されています。この建物の文化的・歴史的価値をより多くの方々に知っていただくため、現住人の栗原氏のご好意により、期間を限定して公開することになりました。
<栗原邸>京都市営地下鉄東西線御陵駅下車2番出入口から北へ徒歩約10分

<予約・問い合わせ先>
下記問い合わせ先へFAXで申し込み
(氏名、住所、電話番号、希望日、人数を明記のこと)
笠原一人(京都工芸繊維大学大学院造形工学部門助手)
FAX:(075)724-7250



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