HP内の目次へ・検索もできます!  特別展『没後20年 荻須高徳展』  同時開催 『小磯良平作品選 III 』

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京都発大龍堂:メールマガジン通巻4312号

特別展
『没後20年 荻須高徳展』
同時開催
『小磯良平作品選 III 』
日時:
2006年8月5日〈土〉〜10月9日〈月・祝〉
10:00〜17:00(入館16:30)
休館日:毎週月曜日
(ただし9月18日、10月2日、10月9日は開館
9月19日は休館)
場所:
神戸市立小磯記念美術館
〒658-0032
神戸市東灘区向洋町中5丁目7
TEL:078-857-5880
入館料:一般800円( 600円)
高校生・大学生 600円(400円)
小学生・中学生400円(200円)
※( )団体30名様以上
シルバー 400円
〈65歳以上で神戸市老人福祉手帳
〈すこやかカード 〉御持参の方〉

★KOBE観光の日
(10月3日)は無料開放
交通:JR住吉駅、阪神魚崎駅のりかえ新交通六甲ライナー「アイランド北口」駅下車西へ徒歩すぐ
※市営駐車場(有料:30分100円)が公園の地下にあります。
主催:神戸市・神戸市立小磯記念美術館・稲沢市荻須記念美術館・神戸新聞社
後援:フランス大使館、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、全国美術館会議
OGUISSの名前で国際的に広く知られる洋画家・荻須高徳(1901〜1986)は、生涯の大部分をフランスで暮らし、パリの街並みを風情ある筆致で描いた画家です。このたびの特別展「没後20年 荻須高徳展」は、日本とフランスの近代絵画に大きな足跡を残した荻須の画業を、顧みようとするものです。
荻須高徳は1901(明治34)年、現在の愛知県稲沢市に、地元有数の地主の家庭の二男として生まれました。少年の頃から絵を描くことに熱心で、愛知県立第三中学校卒業後に上京し、1922(大正11)年、東京美術学校に入学します。同級生には、小磯良平をはじめ、猪熊弦一郎 中西利雄などそうそうたる顔ぶれが揃っていました。美校卒業の1927(昭和2)年、荻須は、同級の一人・山口長男とともにフランスに渡ります。以後はパリに定住して古い建物や裏通りなどを題材に創作活動を続け、ヨーロッパ各地で高い評価を得てゆきました。その後、第二次世界大戦の勃発にともない、1940(昭和15)年には日本に帰国しますが、終戦後の1948(昭和23)年、日本人画家として最も早くフランス入国を認められます。そして、再びパリで絵筆を握るとともに日仏の文化交流にも努め、1956(昭和31)年には、フランス政府からシュヴァリエ・ド・ラ・レジオン・ドヌール勲章を授与されています。生涯、パリを深く愛し、その風景を描き続けた荻須高徳は、1986(昭和61)年、惜しまれつつ他界しました。同年、日本政府から文化勲章が贈られています。
画家の没後20年を機に開催される本展は、初期から晩年に至る90点余で荻須高徳の画業の流れを展覧するもので、稲沢市荻須記念美術館との共同企画です。温かい眼差しと筆致で、パリの心を捉えた荻須芸術の世界を、どうぞお楽しみください。
<会期中のイベント>
講演会: 「OGUISSの描いたパリ」
講師:山田美佐子氏(稲沢市荻須記念美術館学芸員)
日時:20069月年3日(日)14:00カラ
場所:当館2階絵画学習室
定員:80名

<美術館大作戦2>
「荻須さんが愛したパリ みんなが見つけたRIC風景」
日時:2006年8月11日(金)、12日(土)、15日(火) 10:30〜16:00
※小学1年生〜中学3年生とその家族(大人2人まで)。
各回:定員25名
※詳細はお問い合せください。
神戸市立小磯記念美術館
〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中5丁目7 TEL:078-857-5880 postmaster@koiso-museum.jp

<ロビーコンサート>
日時:2006年9月23日(土・祝) 14:00開演
出演:神戸市室内合奏団

<解説会>
毎週日曜日(9月3日除く)14:00〜(約30分)
場所:当館2階絵画学習室

<アトリエ解説>
毎日午前11時と午後2時から(約20分)
インフォメーションスタッフによる案内 ※ただしイベント開催時は変更して行います。



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