HP内の目次へ・検索もできます!  公開研究会《景観?研究会》「温泉町はどのように作られたのか−熱海・別府を事例として」

4128号      4135号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻4129号

公開研究会《景観?研究会》
発表者:松田法子氏(東京大学客員研究員)
発表タイトル:「温泉町はどのように作られたのか−熱海・別府を事例として」
日時:2006年6月17日(土)14:30〜
場所:京都工芸繊維大学 工繊会館
〒6068585 京都市左京区松ヶ崎御所海道町
参加費:資料代:100円
主催:「景観?研究会」世話人:加藤哲弘・中川理・並木誠士
久しく休眠していました「景観?研究会」を再開いたします。再興第1回は、近代の温泉町についてです。どうぞご参集ください。また、「ネタ」 をお持ちの方々は、ぜひご発表ください。ごれた発表のうちのいくつかを核として、『東山/京都風景論』(昭和堂、2800円)が刊行されました。京都の東山をめぐるさまざまな視点からの論考を収めたものです。こちらもよろしくお願いします。
<京都工芸繊維大学 工繊会館>
問い合わせ:
京都工芸繊維大学 笠原一人 kasahara@kit.ac.jp
中川理@京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科 nakagawa@kit.ac.jp
fax.020-4669-6221 (いずれも大学・自宅で受信可能)



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