公開研究会《景観?研究会》「温泉町はどのように作られたのか−熱海・別府を事例として」
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公開研究会《景観?研究会》 発表者:松田法子氏(東京大学客員研究員) 発表タイトル:「温泉町はどのように作られたのか−熱海・別府を事例として」 |
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日時:2006年6月17日(土)14:30〜 場所:京都工芸繊維大学 工繊会館 〒6068585 京都市左京区松ヶ崎御所海道町 参加費:資料代:100円 主催:「景観?研究会」世話人:加藤哲弘・中川理・並木誠士 |
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久しく休眠していました「景観?研究会」を再開いたします。再興第1回は、近代の温泉町についてです。どうぞご参集ください。また、「ネタ」 をお持ちの方々は、ぜひご発表ください。ごれた発表のうちのいくつかを核として、『東山/京都風景論』(昭和堂、2800円)が刊行されました。京都の東山をめぐるさまざまな視点からの論考を収めたものです。こちらもよろしくお願いします。 | |
<京都工芸繊維大学 工繊会館>![]() |
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問い合わせ: 京都工芸繊維大学 笠原一人 kasahara@kit.ac.jp 中川理@京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科 nakagawa@kit.ac.jp fax.020-4669-6221 (いずれも大学・自宅で受信可能) |
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