|
|
|
−山岡コレクションを中心に− 日時:2005年10月1日(土)〜11月13日(日) 9:30〜17:00(入館16:30) 休館日:月曜日、 ただし10月10日(月・祝)は開館、翌11日(火)は休館 場所: 滋賀県立近代美術館 企画展示室1・2 〒5202122 大津市瀬田南大萱町1740−1 TEL:077-543-2111 ※R琵琶湖線「瀬田駅」下車、 バス「滋賀医大」行にて 「文化ゾーン前」下車、徒歩5分 観覧料: 一般900円(700円) 高大生650円(500円) 小中生450円(350円) ※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金 主催: 滋賀県立近代美術館、京都新聞社 後援: 滋賀県教育委員会、NHK大津放送局、 ヤンマー(株) 協力: (財)日動美術財団 |
|
山岡コレクションは、日動美術財団が運営する笠間日動美術館の所蔵になる、山岡孫吉氏 が収集された日本洋画の一大コレクションです。山岡孫吉氏は、明治21年3月に、当地の滋 賀県伊香郡高月町に生まれ、明治45年に山岡発動機工作所を創業、小型ディーゼルエンジ ンの実用化に成功、後にヤンマーディーゼル株式会社を設立された実業家です。 一方で、氏は、江戸時代から特に明治時代の洋画に強い関心を抱かれ、早くよりこの種の作 品の収集につとめられ、優れたコレクションを形成されました。山岡氏は、滋賀県の農業の機 械化に大きく寄与されるとともに、その文化活動にも私財を提供され、滋賀県立琵琶湖文化館 の創設時などにも大きな貢献を果たされたのです。 この展覧会では、日本の近代美術を考えるに最も重要な、江戸後期の洋風画や洋風版画、さ らに山岡コレクション中で最も注目される、明治時代の日本洋画の名作約120点を展示・公開 いたします。そのなかには、高橋由一の「本牧風景」「鮭図」をはじめ、百武兼「ブルガリアの女」、 五世田義松「人形の着物」、岡精一「捜索」から、小山正太郎・和田英作そして青木繁などの作 品が注目されるところです。また、このような西洋画の世界と接触することによって従来の伝統的 絵画も日本画へと変貌しますが、明治期の絵画の状況を展望するのに有益な、当館が所蔵する 日本画も併せて展示します。 芸術の秋にふさわしい、日本洋画の名品・油彩画約120点の数々をぜひご鑑賞ください。皆様の ご来館をお待ちしております。 <関連の催し> ミュージアムコンサート 演目:フルートの午後 日時:10月30日(日) 14:00〜 場所:当館講堂 出演:湖笛【うみぶえ】の会 主催:滋賀県立近代美術館友の会 参加費:無料 |
|
|
|