HP内の目次へ・検索もできます! 堂本尚郎展_RETROSPECTIVE_

3585号      3590号


京都発大龍堂:メール マガジン通巻3586号

《堂本尚郎展》
_RETROSPECTIVE_

日時:
2005年9月13日(火)〜10月23日(日)
9:30〜17:00(入館16:30)
休館日:毎週月曜日
(但し、9/19、10/10は開館
9/20、10/11は休館)
場所:
京都国立近代美術館
(岡崎公園内)
〒6068344
京都市左京区岡崎円勝寺町
TEL:075-761-4111
観覧料:
一般830円(560円)
大学生450円(250円)
高校生250円(130円)
中学生以下無料
※()は団体は20名以上
主催:
京都国立近代美術館
戦後の日本を代表する抽象画家、堂本尚郎の回顧展を開催いたします。堂本は1928年に京都に生まれ、日本画家堂本印象を伯父に、一族からも多くの芸術家が輩出する恵まれた環境に育ちました。京都市立美術専門学校の日本画科に学んだ堂本は早くからその才能を開花させますが、伯父印象に随行してヨーロッパに滞在したことを契機にパリへの留学を決意し、日本画から洋画に転向します。1955年にパリに渡ると、当時勃興しつつあったアンフォルメルという絵画運動の中心的な作家の一人としてたちまち注目を浴びるにいたります。しかし堂本は一つのスタイルに安住することなく次々に作風を変え、荒れ狂う波や雲海を連想させるイメージから、車の轍のような物質的な絵画、円のパターンを直列したカラフルで夢幻的なイメージ、そしてきらめく水面を思わせる一連の絵画へと華麗な変貌を続けます。次々にスタイルを変える堂本の絵画はヴェネツィア・ビエンナーレやサンパウロ・ビエンナーレなどに出品され、高い評価を得ました。京都、パリ、ニューヨーク、東京と世界を舞台にした堂本の活躍は今日にいたるまでとどまるところを知りません。今回の展覧会では初期の日本画から最新作まで、絵画とドローイングおよそ120点をとおして堂本の画業の全貌、京都に生まれ、世界で活躍する一人の画家の創造の軌跡を紹介します。
<シンポジウム>
日時:2005年10月9日(日)14:00〜16:00
パネリスト:堂本尚郎氏(画家)、高階秀爾氏(大原美術館長)、芳賀徹氏(京都造形芸術大学長)
会場:京都国立近代美術館 1階講堂
聴講料:無料(定員先着100名) ※当日午後1時より1階インフォメーションにて整理券を配布します。
<コンサート>
京都国立近代美術館ホワイエコンサートシリーズ オータムナイトコンサート
日時:2005年10月15日(土)午後6時00分 開演
会場:京都国立近代美術館 ホワイエ
曲目:モーツァルト:
弦楽四重奏曲 第17番 変ロ長調「狩」K.458
モーツァルト:フルート四重奏曲 第3番 ハ長調K.171
ドヴォルジャーク:弦楽四重奏曲op.96「アメリカ」ヘ長調
入場料:無料



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