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2005年9月下旬(発売予定) |
道づくりのソフトサイエンス
《新たな道路行政と技術の活用(仮題)》
共著:石井一郎、亀野辰三、岩立忠夫、上田敏
予定価:(本体 2,200円+税5%)
A5・200p
4-306-02376-1
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これからの道づくりを知ることができる入門書。道の使われ方、道路整備や維持管理の考え方、新技術の活用システムなど、新しいパラダイムに基づくテーマを網羅し、その内容を平易に紹介。行政担当者や地方自治体職員はもとより、道づくりに関わる方々への入門書。 |
<主要目次>
道づくりを取り巻く環境/道の多様な効果/道路と危機管理/社会実験/住民との対話による設計/自然環境,地球環境との調和/歩行空間の設計/景観の設計/歴史を取り込んだ設計/ITSとスマートウェイ/交通需要マネジメント/進化する舗装/性能規定による設計/コスト縮減の考え方/循環型社会のリサイクル設計/メンテナンス時代の設計/民間ノウハウの活用/大深度地下の利用/道の新技術開発/道の国際協力 |
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