HP内の目次へ・検索もできます! 宮大工棟梁・西岡常一「口伝」の重み

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京都発大龍堂:通巻3217号

《宮大工棟梁・西岡常一「口伝」の重み》

著:西岡常一
監修:西岡常一棟梁の遺徳を語り継ぐ会
発行:日本経済新聞社
定価:1,680円(本体1600円+税5%)
20cm268p
4-532-16498-2
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法隆寺・薬師寺復興工事で名を馳せた西岡常一の没後10年。いにしえの叡智を現代に蘇らせた唯一の自伝にインタビュー・座談会を加え、最後の宮大工が遺した口伝を浮かび上がらせる。
【著者紹介】
〈西岡常一〉1908〜95年。法隆寺大工・西岡家に生まれる。法輪寺三重塔などの再建を果たす。
<目次>
第1部 西岡常一の履歴書
第1章 千年先見通す「口伝」の重み
家系/祖父/土の命/木と話す/あんま口伝  他
第2章 法隆寺を守る“棟梁三代の心”
先人と対話/営繕主任を命ず/仏さん疎開/終戦報告書/カボチャ作り  他
第3章 一ノミといえども、疎かにせず
法隆寺の鬼/ヘソで削れ/大修理完了/弟子をとる/鉄か木か  他
第2部 宮大工棟梁の肖像
第4章 受け継がれる「口伝」―職人座談会―
心を打った「ヒノキが泣きよります」/施主には勝てない/棟梁の仕事/
壁の内側に木の本質が/「自分で考えなはれ!」  他
第5章 受け継がれる「こころ」―安田暎胤・薬師寺管長に聞く―
「伽藍栄えて仏法栄える」ために/南無金堂大菩薩/生きた宗教と伝統
第6章 「木と話す」文化―河合隼雄・文化庁長官に聞く―
「教える」と「育てる」で教育/変化はするけれども進歩しない/土地の魂「ゲニウス・ロキ」/英訳して世界に問いたい
第7章 父親として――西岡太郎氏・賢二氏に聞く――
「知識は持っとかなあかん。だけど知識人になるな」/事に仕えて意気に感ず/
異端児で反逆児/男の生き様を教えてくれている/「口伝」の本当の意味
西岡常一棟梁への表白文
監修者あとがき
西岡家宮大工三代の足跡
西岡常一がたずさわった古建築 重文・国宝



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