HP内の目次へ・検索もできます! 古財展_歴史的建造物の古材活用について_

3164号      3177号


京都発大龍堂:通巻3171号

《古財展 》
_歴史的建造物の古材活用について_
日時 :2005年4月 9日(土) 9:00〜17;00 ・  4月10日(日) 9:00〜16:00
※レクチャーは、両日とも11:00・13:30・15:00に行います。
場所 :旧門司税関庁舎 1階(明治45年(1912年)に建てられた煉瓦造りの建築物)
    福岡県北九州市 JR門司港駅 下車徒歩約5分
主催:門司・古材倶楽部
後援:門司港レトロ倶楽部
<展示内容>
・歴史的建造物に使われていた古材の実物展示
・歴史的建造物の移築に関わった技術者による古材の簡単なレクチャー

<古財展の開催について>
ここに展示されている古材は、門司に関連のある歴史的建造物の解体材です。平成7年に門司区民に長年親しまれた歴史的建造物が、港町に移築されました。当団体では、このときに再利用されずに残された古い建築材料を、当時の工事関係者や心ある人の理解を得て保存する事ができました。
私たちが、古材を保存した動機は、門司区にとってかけがえのない歴史的な価値があると認めるからです。ただし、この古材の存在は一般に知られることは少なく、静かに10年の年月が流れました。どんなに価値があるとしても、人々から忘れ去られては元も子もありません。私たちは、これらの古材を建築文化の伝承物(文化財)と認識し、街の建築文化を発展継承させるための資源として活用したいと考え『古財展』を企画しました。

<門司・古材倶楽部とは>
住民の街、門司を住みよい街にしてゆくこと。この実現には、豊かな門司の文化を育てる事が必要です。私たちは、これまで門司が継承してきた様々な歴史文化の中から、特にこの街の建築と建築古材に関わる事により、門司の建築文化の発展と継承を目指して以下の項目を掲げる団体です。
 1.歴史的建造物の古材の保存と活用を通じて、門司の建築文化振興資源としての可能性を確立する。
 2.門司の歴史的建造物と建築文化の継承に寄与し、発展を目指す。
今後とも、門司・古材文化倶楽部の活動にご声援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
[門司・古材倶楽部代表 井上大藏(いのうえたいぞう) 記事・読売新聞社 毎日新聞社

※門司・古材倶楽部に関するお問い合わせ先:
井上まで
携帯:090-8571-4414 
mojikozai@yahoo.co.jp

[写真提供:西日本の情報発信ステーション]

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