HP内の目次へ・検索もできます!  神楽岡工作公司・特別講演会《「建築の自由…1」》講師:樋口裕康◎象設計集団

3158号      3171号


京都発大龍堂:通巻3164号


神楽岡工作公司・特別講演会
《「建築の自由…1」》
講師:樋口裕康◎象設計集団

日時:2005年4月17日(日)
18:00〜20:30
(17:30開場)

場所:法然院・大書院
〒6068422
京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30 TEL: 075-771-2420

会費:一般1000円/学生500円
(当日会場でお支払いください)

主催・問合:
神楽岡工作公司
Studio KAGURAOKA
E-mail
kaguraoka_2001@yahoo.co.jp
TEL: 075-752-4148
(本講演会の詳細については"What's NEW"を御覧ください)    法然院
日本および台湾各地で、地域性にねざした建築をつくり続ける象設計集団。2004年には設立33年をむかえ、集大成となる大著「空間に恋して」(工作舎)が刊行されました。
今回の講演では、沖縄の衝撃にはじまり、十勝の日常、そして台湾の持続、さらには、象の日常的活動、さまざまなワークショップ、フィールドワーク等、象の「もの」ができるまでを、スライドとともにお話しいただきます。「自力建設とは、単に具体的な建設を指すのではありません。自らの地域を、自らの手でつくり上げていく哲学です。近代の制度を超え、地域を超える生命の叫びです。方法論を場所にもち込むのではなく、場所がもつ初源的な力を発見し、それらを収斂させることなのです。

機械よりは多くの雑多な人々、
知識よりは知恵、
速さよりは持続力、
理性よりは情熱、狂気、
妥当よりは過剰、
規範よりは埒外のものごと、
結論よりは終わりのない問いかけ、
形姿に求められるものは魔力。

最後に空間の緑化がもっとも大切です。」
(象設計集団・7つの原則「7 自力建設」より)
《樋口裕康》
1939年静岡生まれ。早稲田大学大学院修了後、故吉阪隆正氏主宰のU研究室を経て、1971年(株)象設計集団設立。代表取締役に就任。

《象設計集団》 
1971年、返還前の沖縄子供の国マスタープランに始まり、今帰仁中央公民館や名護市庁舎で芸術選奨文部大臣賞、都市計画学会賞、日本建築学会賞などを相次いで受賞し話題を呼ぶ。1986年より台湾北東部の宜蘭懸冬山河風景区開発計画に着手、冬山河親水公園や宜蘭懸庁舎など、今日までつづく台湾のプロジェクトを推進。1990年には事務所を十勝に移転し、全国各地で学校、公共施設、福祉施設をはじめとする地域性にねざした建築を進める一報、地元の祭りや氷上のワークショップなど、仕事と遊びの日々を堪能する異能の集団。



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