HP内の目次へ・検索もできます! グランドカバー緑化ガイドブック グラウンドカバープランツ 畦畔と圃場に生かすグラウンドカバープランツ のり面緑化技術
          『グラウンドカバープランツ』 『グランドカバープランツ』  『グランドカバープランツ』-植栽分布と耐性-

3160号   3162号


京都発大龍堂:通巻3161号 2020年10月10日


《のり面緑化技術》_厚層基材吹付工_
編:日本法面緑化技術協会 発行:山海堂
定価:(本体2500円+税)27cm169p 4-381-01078-7
品切れ・絶版・入手不可 廃業されました
関連図書は下記です。

『グランドカバー緑化ガイドブック』

編:都市緑化技術開発機構
グランドカバープランツ
   及び関連資材に関する技術共同研究会
発行:鹿島出版会
定価:(本体4,400円+税)
225p26cm
978-4-306-07229-9
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緑化計画に必要な考え方、緑化手法の事例などを整理し、適切な緑化工法の検索が行えるよう記述しています。環境特性および緑化工法についての理解を助け、緑化における留意点が理解できます。
[目次]
1.水辺空間の緑化
 1.1水辺植物の生活形態
 1.2水辺植物の機能
 1.3水辺植物の生育基盤
 1.4水辺空間の緑化工法
 1.5緑化工法各論
 1.6植栽材料別の緑化技術
2.平坦地緑空間の緑化
 2.1平坦地緑化の内容
 2.2平坦地の緑化対象空間
 2.3平坦地空間の緑化工法
 2.4平坦地空間の緑化手法
 2.5平坦地緑化の課題
3.傾斜地空間の緑化
 3.1傾斜地緑化の内容
 3.2傾斜地の緑化対象空間
 3.3傾斜地空間の環境特性
 3.4傾斜地空間の緑化工法

 3.5傾斜地緑化の課題
4.道路空間の緑化
 4.1道路緑化の内容
 4.2道路の緑化対象空間
 4.3道路空間の環境特性
 4.4道路空間の緑化工法
5.都市施設空間の緑化
 5.1都市施設緑化の内容
 5.2都市施設の緑化対象空間
 5.3都市施設空間の環境特性
 5.4都市施設空間の緑化工法
6.芝生フィールド空間の緑化
 6.1芝生フィールドの緑化対象空間
 6.2芝生フィールドの設計条件
 6.3芝生フィールドの設計
 6.4芝生フィールドの施工
 6.5芝生フィールドの管理運営
 6.6芝生フィールド緑化の課題

『グラウンドカバープランツ』
-地被植物による緑化ハンドブック-

著:小沢知雄、近藤三雄
発行:誠文堂新光社
定価:(本体4,700円+税)182p24cm
978-4-416-48716-7
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草木類から低木類,つる植物類,シバ,ササ,コケ,シダまで,167種を460点のカラーで紹介。
近年、都市内の植栽空間をより多彩なものとするために、グラウンドカバープランツ(地被植物)を積極的に活用した緑化が注目をあび、多くの種類が登場している。
本書は、あくまでもグラウンドカバープランツを用いた緑化の手引書とすることを主眼としているため、植物学的な形態等の記載は最少に抑え、使い方が解るように特性・用途の解説、ならびに著者らがこれまでに撮り集めた内外の緑化事例の写真をなるべく多く掲載することに力点をおいた。
[目次]
1 主要地被植物の性状と使い方(草本類;低木類;つる植物類;シバ、ササ、コケ、シダ類);
2 地被植物概説(地被植物の定義と種類;地被植物の機能的区分;特性別地被植物);
3 地被植物による緑化(地被植物による緑化が注目されている背景;地被植物の用途と
  緑化手法;地被植物による緑化の効用;植栽、管理上の要点;地被植物の市場性と栽
  培形状寸法)


畦畔と圃場に生かすグラウンドカバープランツ』
-雑草抑制・景観改善・農地保全の新技術-

編著:有田博之、藤井義晴
発行:農山漁村文化協会
定価:(本体2,286円+税)170p21cm
978-4-540-98048-0
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畦畔・圃場管理の軽減,景観改善等を可能にする植物の種類,導入法,維持管理法をガイド。 畦畔・圃場に向くグラウンドカバープランツの基本特性から導入法、育苗、植栽、維持管理の実際まで、初めて徹底ガイド。
[目次]
第1章 畦畔管理とグラウンドカバープランツ
    (なぜ、畦畔にグラウンドカバープランツか;グラウンドカバープランツの特徴的な効果 ほか);
第2章 グラウンドカバープランツの種類と特徴(芝草の類;主に栄養繁殖するもの ほか);
第3章 グラウンドカバープランツの植栽と管理(導入と植栽の設計;育苗・定植、維持管理 ほか);
第4章 圃場管理とグラウンドカバープランツ(なぜ、圃場にグラウンドカバープランツか;圃場のグラウンドカバープランツに期待される機能と草種 ほか)


『グラウンドカバープランツ』
-「生育特性」と「利用方法」の解説書-

編:日本植木協会
発行:経済調査会
定価:(本体6,476円+税)355p30cm
978-4-87437-982-0
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一年生つる植物、水湿性植物を含むグラウンドカバープランツ(地被植物)460種以上を収録。各植物の特性や生育条件、利用形態等を図表を用いてわかりやすく解説。植栽事例やアップ写真も豊富に掲載。
[目次]
本書の使い方…6
 グラウンドカバープランツ(GCP)について…8
 大鉢仕立による生産…12
 長尺仕立の生産…19
グラウンドカバープランツ編…23
 グラウンドカバープランツ…24
 一年生つる植物…317
水湿生植物編…321
 水湿生植物…322
資料編…331
 植物検索表…332
 学名さくいん…346
 呼称名さくいん…349
 参考文献…354
 著者略歴…355

『グランドカバープランツ』

著:三上常夫、高岡滋、関谷茂利、下村孝、笠康三郎
発行:ワールドグリーン出版
定価:(本体6,000円+税)
B5・224p・写真700
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この本は、(社)日本植木協会のコンテナ部会と共同制作したもので、我が国におけるグラウンドカバープランツのみを編集したベストセラー話題作。この本では、150種のカバープランツをとりあげ、木本植物つる性、草本植物、低木、多年性草本植物、竹笹類、コケ、シダ類、北国のグラウンドカバープランツ、沖縄のグラウンドカバープランツからなっている。この本の執筆者は、日本植木協会の役員でもあり、又、生産、流通 に日夜従事しておられる三上、高岡、関谷三氏の実際の体験からの執筆であり、その内容は、特性、用途、植え付け、管理という項目から簡潔明瞭に編集されている。最後部にはカバープランツの概説も付され、植栽パターン図や利用物所での植物分類などもありこの本こそこれから環境緑化に関係する人の必携の書と考えられる。
[本書の特徴]
160種のグラウンドカバープランツが掲載されている。掲載写 真700点。
掲載の写真はすべてオールカラー写真である。
掲載樹種はすべて特性表と利用例や特徴を押さえた写真の他に解説も付される。
沖縄編は、沖縄のグラウンドカバープランツとして12種を掲載。
北海道編は、北国のグラウンドカバープランツとして15種を掲載。

『グランドカバープランツ』
-植栽分布と耐性-


著:高岡滋、三上常夫、浅見良一
発行:ワールドグリーン出版
定価:(本体3,395円+税)B5・279p
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この本は前記載の「グラウンドカバープランツ」の本に連携して、 (社)日本植木協会のコンテナ部会が5年がかりで、「植栽分布と耐性」 についての調査結果をまとめたもので、極めて実用的に編集されている。



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