HP内の目次へ・検索もできます!  春季特別展 日本の漆工芸U 《「宴の器 提重(さげじゅう) -お芝居・お花見・舟遊び-」展》

3140号      3157号


京都発大龍堂:通巻3148号


春季特別展 日本の漆工芸U
《「宴の器 提重 -お芝居・お花見・舟遊び-」展》

日時:
2005年3月18日(金)〜5月22日(日)
10:00〜18:00
休館日:毎週月曜日
(祝日の場合、翌日火曜日)
場所:
細見美術館 
〒6068342
京都市左京区岡崎最勝寺町6−3
TEL:075-752-5555(代)
入館料:
一般1000円(800円)学生800円(600円)
※( )内は20名以上の団体料金
主催:
細見美術館
毎日新聞社
後援:
京都府教育委員会
京都市教育委員会
NHK京都放送局
野外で食事をするときに用いられた容器=「提重」。
ご馳走を詰める重箱をはじめ、取り皿やお酒を入れる銚子などがコンパクトにまとめられている、いわばピクニックセットです。江戸時代には、芝居見物や花見・舟遊びなどの行楽が、大名から庶民まで盛んに行われました。人々は美しい塗りや蒔絵の施された弁当箱にさまざまなご馳走を盛り込み、芝居小屋や名所へ繰り出したのです。持ち運びしやすく、機能性に優れた提重は、季節感のある草花など、美しい意匠が施されるようになりました。また時に、いろいろな仕かけや趣向に富んだ提重も宴席に花を添えました。
本展覧会では、提重に施された文様の繊細さや器の形の美しさもさることながら、 そこにご馳走とともに詰め込まれた人々の夢や楽しみに思いを馳せ、提重の魅力を探ります。ハレの日の心浮きたつ調度、提重の様々に展開する豊かな世界を是非ご鑑賞下さい。
<会期中のイベント>
■古香庵茶会
「桃山茶会の再現」
-豊公吉野花見図屏風とともに-
日時:2005年4月16日(土)・17日(日)
※有料・事前申込制
お問合せ先:細見美術館

お問合せ:
細見美術館
〒6068342
京都市左京区岡崎最勝寺町6−3
電話:075-752-5555(代)
hosomi@emuseum.or.jp



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