HP内の目次へ・検索もできます! グランマ・モーゼス展

3105号      3115号


京都発大龍堂:通巻3111号

《グランマ・モーゼス展》

日時:
2005年3月17日(木)→3月29日(火)
会期中無休
10:00〜19:30 (20:00閉場)
※最終日は17:00(17:30閉場)
場所:
大丸ミュージアムKYOTO
(大丸京都店6階)
〒6008511
京都市下京区四条通高倉西入
TEL:075-211-8111代
入場料:
一般800円(600円)
大高生600円(400円)
中学生以下無料
主催:
NHKサービスセンター
京都新聞社
シーボルト財団
協力:
聖エチエンヌ画廊
日本航空
1860年にアメリカ北東部の小さな農村に生まれたモーゼスは、生涯のほとんどを業や酪農といった仕事に費やしました。しかし、70歳をこえて初めて油絵の具を手にした時から、予想だにしなかった第二の人生が始まったのです。地元のドラッグストアに飾っていた作品がアマチュアコレクターの目に留まり、80歳になって初めて開いたニューヨークでの個展をきっかけに、雑誌やテレビ、新聞などにたびたび取り上げられ、いつしか画家「グランマ・モーゼス」(モーゼスおばあさん)の作品と評判は、アメリカ国内のみならず、世界各国に広がってゆきました。やがて時のアメリカ大統領に謁見、表彰されるほどの名声を博しましたが、モーゼス自身は生涯そうした華やかさからかけ離れた農村の素朴画家であり続け、101歳で亡くなるまで、その生活を変えようとはしませんでした。
本展では、厳しい自然と闘いながらも互いに助け合い、日々を喜びに満ちたものにしようと生きる人々の生活を描いた油彩画の名品や初期の刺しゅう作品56点と貴重な資料などあわせて約70点をご紹介いたします。そこには美しく、豊かな色彩や生き生きとした人物を通して、モーゼスの生活そのものが表現されています。少子高齢化など様々な問題を抱えるわが国において、モーゼスの素朴な生き方と作品は、日ごろ忘れてしまいがちな生きることへの喜びや楽しみ、活力を与えてくれることでしょう。[大丸ミュージアムKYOTO]



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