HP内の目次へ・検索もできます! 特集陳列 伊藤若冲

3072号      3086号


京都発大龍堂:通巻3079号

特集陳列
《伊藤若冲》

日時:2005年2月16日(水)〜3月27日(日)
9:30〜17:00(入館は16:30)
特別展覧会開催期間中(日・火・水・木・土)
9:30〜18:00(入館は午後5時30分まで)
特別展覧会開催期間中(金)
9:30〜20:00(入館は19:30)
休館日:毎週月曜日
※但し月曜日が祝日又は振替休日となる場合は
開館し、翌火曜日を休館とします。
場所:京都国立博物館 平常展示館 11・12室
〒6050931 京都市東山区茶屋町527
TEL:075-541-1151
観覧料:大人(大学・高校生)420(130)円中学生以下は無料 ※団体(20名以上)
※障害者の方と介護者(同人数)及び70歳以上の方は無料となります。
(障害者手帳、年齢を証明するもの等が必要)
※特別展覧会は、特別料金となります。特別料金で平常展示もご覧になれます。
※無料観覧日:毎月の第2・第4土曜日/敬老の日(平常展示のみ)
2000年に「没後200年 若冲」と題する特別展覧会を開催したのを契機に、伊藤若冲(1716―1800)は大きなブームとなりました。いまもそれは続いているようです。教科書に載るようになったばかりか、ビデオ・クリップで使われたり、最近ではペット・ボトルのデザインにも採用されました。
若冲は、生前、ある寺の住職に、自分の絵が本当に理解されるのは200年後のことだろう、といったとか。本当のことだとすれば、それが実現したのですから愉しい話ではありませんか。
展覧会が終了したのちも、若冲の作品は平常展示にいくつか展示して来ましたが、久しぶりに若冲がズラリと並ぶところをお見せしようとするのが、この企画です。従来からの館蔵品や寄託品に加え、新たに館蔵品になったもの、最近になって寄託されたものも展示されます。諸種の事情で展覧会に出品されなかった作品や、展覧会以後に発見されたものも展示する予定です。特別展覧会を観た方も観なかった方も、充分に愉しんでいただける内容になるものと思います。奇しくも、この4月12日からは、若冲と同じ町人階級出身で、しかも同じ時期に活躍した曾我蕭白(1730―81)の作品を一堂に集めた展覧会を開催します。その作風はまったく異なる二人ですが、江戸時代中期の京都がもっていた凄じい文化的エネルギーが生んだ画家であることは変わりません。[京都国立博物館]



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